渓嵐国泰山海紘宮

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うまいもん

February 27, 2010

祇園の台所 ひだまり


 ライヴを観るためだけに
 ひとりで出かけるので
 食事もひとりですることが多いのだけど
 なかなか、気持ちよく美味しく食事ができるところを
 見つけるのは難しい。

 美味しいけど、ちょっと寂しいなぁとか(笑)
 気は遣わないけど、まぁそれなりね、とか。
 
 その点、今回は本当に素敵なお店を見つけられた。
 駅からホテルまでの短い距離に
 美味しそうなお店はたくさんあったのだけど
 ここにした理由は「夕食セット2000円」という
 看板が出てたから。
 ちょっと敷居の高い小料理店に見えたのだけど
 まぁ、この値段なら安心か、と思えたのが決め手だった。

 入ってみるとカウンター席が7人分。
 後はテーブルで4卓ほど。
 大将一人で切り盛りしているようなので
 いっぱいになると結構忙しいかも。

 時間が早かったので、入れたのだが
 金曜日は予約でいっぱいだったよう。
 その中で昨日も書いたお刺身二品(和え物と普通のお刺身)
 大皿料理(選べる)焼き魚、汁物、香の物、ごはんの
 夕食セットとビールを頂く。
 大皿料理に魚の煮付けを選んだので
 お魚づくしのセットになった。
Img_0338

 お隣に座ったご婦人は、お店の上のマンションにお住まいらしく
 毎日来ているとか。
 いいなぁ、そんな生活がしたい(爆)
 梅煮の鯛はしその感じが素晴らしく美味。
Img_0328

 コルテオの開始に間に合わなくなりそうで
 焼き魚(なんだか分からなかった)と汁物で
 ご飯をかき込んだのだが、
 味わえなくてもったいないくらい美味しかった(T_T)

 あんまり美味しかったし、
 前日ゆっくり味わえなかったので
 今日も同じくらいの時間に行ってみる。
 もっとも、飛行機の時間があるので
 またもやゆっくり葉出来ないのだが
 今日はその旨を先に伝えて、
 ちょっと早めに出してもらう。
 同じセットだが、内容は全然違う。
 明日がお休みなので
 大皿料理は出ていなくて
 今日はお野菜の炊いたん。
Img_0339
 これがびっくりするほど美味しい。
 菜の花はほんのり柚子風味で、
 南瓜はびっくりするほどあっさりと品がいい。
 筍は春の香り。
 素材に合わせた味付けで、本当に幸せになる味である。

 今日の焼き物は鰤のあら。
Img_0340

 私もよく焼くのだけど、全然違う。
 なんだろうなぁ・・・
 やっぱりこれが熟練ということだろうか。
 なんと、このあと大将が
 「よかったら」とポテトコロッケを出して下さる。
 実は揚げ物も美味しそうだなぁ、と思っていたので
 とても感激。
 さくさくなのは言うまでもなく、
 中の荒く潰したジャガイモが何とも美味しい。
 あ~素晴らしい。
 近くにあったら、通いたい!
 ・・・と思うのは当然なのか、本日も常連さんばかり。
 しかも友人同士のように軽く会話を交わせる雰囲気。
 福岡に行ったら、もうここしかないな、と
 思わせるお店だった。

 サービス券を頂いて、
 帰りは大将と女将さんにお見送り頂き
 本当に幸せなひとときだった。
 今度は九大に合格した生徒を連れて行きます!

 
 

 

February 12, 2010

Antica Trattoria Casanova@那覇新都心

 
 忙しくて、延び延びになっていた国語科の新年会、
 もしくは旧正月に向けての忘年会?で
 新都心のイタリアンレストランAntica Trattoria Casanovaへ。
 始めていくお店でしたが、全てが美味しく
 ワインも久々にたくさん飲めて、楽しかった♪
 
 まずは前菜。なんと8種盛り。
 シャンパンでいただきました。

Img_0303

 次に、うどんのように太い手打ちパスタ。
 麺がとても美味。
 これは白ワインで。

 お魚は手長エビと白身魚。この辺はメルローかな?

 お肉は仔牛と鴨。鴨が特に美味。

Img_0304

 赤ワインをもう一本空けたので・・・
 フロマージュを挟んで、
 ティラミスとパンナコッタをエスプレッソで。

 とにかく美味しかったけど・・・
 飲み過ぎ。
 帰って倒れるように眠り、
 翌朝5時に目が覚めてしまいました。
 故にこれを書いてるのは翌日ですが、
 日付操作しました(爆)

 でも美味しかった~
 ランチでも行きたいな♪
 
 P.S.
 写真はiPhoneでLOMO加工してみました。
 カッコイイ。。。最近のヒットアプリです。    
 
 

June 25, 2008

mati-cafe


 文化祭代休2日目。
 午前中、妹とjazzerciseに行ったあと、
 宜野湾にあるmati-cafeにてひるごはん。
 ランチと言うよりまさしく「ひるごはん」なメニューは
 カフェには珍しい「季節の京のお昼ごはん」\1200也。
 サイトで見たら、値段が全然違うのだが
 (これも原油高の影響?(^^;;;;)
 京都で食べたら、絶対こんな値段で食べられない
 立派な京のおばんさいづくしでした。
 生湯葉、生麩、茶そば、あられ衣の天ぷら、若竹煮、
 だし巻き卵、焼き鯖に胚芽米とお味噌汁という
 ヘルシーなラインナップ。
 これにチーズケーキ(妹はごま、私はレモン)をつけて
 大満足のお昼ご飯となった。
 すごいなぁ。沖縄のカフェで、京料理。
 今日は曇ってたけど、晴れたら気持ちがいい海も満喫できそう。
 日本酒もあるみたいなので、夜も来てみたい。

 その後はのばしのばしにしてた漢字テスト
 (裏表で130問、200点満点の120人分)の採点に勤しんだが、
 肩こりで頭痛がするまで頑張ったけど、終わるよしもなく、
 明日の放課後まで頑張ることにした。
 肩こりって労災降りないのかなぁ・・・まじ頭痛い。

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雅俗共賞〜最近観た映画〜

  • 真珠の耳飾りの少女
    :
    光の変化を感じ取るものと、そうでないもの。それを人々は「芸術を解するか否か」と表現するのだけど要は感性の問題。美とか快とかいうものの一致こそが人を理解する根本を成すのだと思った。映像がもの凄くきれい。 (★★★)

音吐朗朗〜最近聴く音楽〜

  • 雪月花
    YUMING: WINGS OF WINTER,SHADES OF SUMMER 
     時に、出会いは偶然。4年も前に発売されたこのアルバムを、今日、このタイミングで初めて聴いたのも、偶然。十代の頃から、ユーミンの曲の「やさしさに包まれ」て、歌詞の鋭さに突かれて、何度も窮地を切り抜けてきた。今回も、きっと背中を押してくれるね。どんな状態になっても、私らしく、凛といること。そうきっと「悲しみにも時は流れ 海へと注いでいく」のだから。 (★★★★★)
  • 『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』
    サザンオールスターズ:
    『大奥』のようなドラマを軽やかにするのはサザンしかいないのかも。女の情念なんてハレルヤ!ってなもんかな。きらびやかなジャパネスク調のサザン(世は万葉あたりね)、実はかなり好き(^-^)『Lonely Woman』は秋冬のサザン。実はサザンは全天候型なのよ(笑)(桑田さんは雨男だけど) (★★★★)
  • 乙女ノックアウトナイト
    比屋定 篤子: ひやじょう
    久々発売の4thアルバムのお気に入りの曲。もう大分前からライヴでは歌われていたけど、毎回このテンポにくらくらでした(^-^)レコード会社の人からこの題名は・・・と言われたらしいけど、この題名あってこそ、だと思う。オザケンの『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー』を思わせますです。 (★★★★)
  • ミモザ
    ゴスペラーズ:
    最近、どれを聴いても同じに聴こえる(爆)新しい刺激が欲しいよぉ。でも、サビの黒ポンの声は良いね。あとCMの唐沢くんもね。 (★★)

錦心繍口〜最近読んだ本〜

  • J・K・ローリング: ハリーポッターと秘密の部屋
    ハリーポッターシリーズは、話題になってすぐに1作目を読んだのだけど、正直、あまり興味が持てず、そのままにしておいた。が、最近、生徒と面接の練習をしている時に「教育学部に行きたいと思ったのは、ハリーポッターシリーズのダンブルドア校長先生の影響があります」というのを聞いて、改めて読んでみようと思った。この巻でも、自分がスリザリンと関係深いのではないかと悩むハリーに、「大切なのは、どう生まれたではなく、何を選ぶかだ」と助言するところがいちばん心に染みた。なるほど、教育指南書として読むハリーポッターもありだな、とシリーズ読破を試みている。それにしてもロックハートは、ひどすぎる教師だ(笑)
  • 竹田 青嗣: 「自分」を生きるための思想入門
    思想とは、社会的には人間に「正しいこと」を教えるものではなく、社会の中で絶えず「より合理的な関係」を作り出していくための“技術”であり、実存的には、個々の人間が、自分の生全体から「より大きいエロス(生きる喜び)」を引き出すための有効な“技術”であるという主張には、目から鱗が落ちた。自分が目指す生き方のために、様々な思想家の思想をどう理解し、どう選び取るか。哲学とはかくも実用的なのかと感動した。さて、私は、何をえらべばいいのか。それこそ、自分でしか決められない実存的問題なのである。 (★★★★)
  • 鈴木 真砂女 ・黛 まどか : 恋がすべて
    新旧女流俳人対談集。鈴木 真砂女という名前は知っていたが、こんなにも壮絶な恋をした人だったとは・・・その激しさと、強さと、美しさに号泣。魂が惹かれあうというのは、きっとこういうことを言うのだろうな。そんな巡り会いがひとつあれば、人はしあわせなのだと思う。黛さんも、そういう恋が出来るといいですね(笑) (★★★★)
  • 小谷野 敦: モテない男
    ものすごく面白くて、旅行中に二日で読み終えて、友人に押し付けてきた(笑)「恨み言」的な体裁を取りながら、しっかり分析されているところが流石。「恋愛はしなくても生きていける」と提唱したいけど出来ないジレンマが面白かった。(なんて言ったら怒られるかも)私はやっぱり本居宣長派の恋愛至上主義です(^^; (★★★★)
  • 養老 孟司: バカの壁
    今更ですが(笑)これって、ベストセラーなんだよね?一昨年、日本でいちばん読まれた作品なんだよね?こういう「もっともなこと」の溢れた本がそんなに売れてるのに、こんなにどうしようもない社会なのは何故なんだろう?(^^;「個性」についての考え方など、とてもわかりやすくて的確だと思いました。 (★★★★)
  • 瀬尾 まいこ: 図書館の神様
    文学音痴のでもしか国語教師が主人公。結構いるんだよね、実は(爆)私、もの凄く苦手なんだけど(爆)でも、まぁ、現代的には響きやすい話なのかもしれない。これをきっかけに漱石や周五郎を読む人が出れば、それはそれで良いのでしょう(^^; (★★★)
  • 小谷野 敦: 性と愛の日本語講座
    近現代文学における性愛に関係する言葉を、まじめに調べた一冊。下世話に思える言葉であろうと、いくつもの出典に当たって読み解いて行く作業はまさに国文学。大学でやってたことを思い出して楽しかった(^-^) (★★★★)

気韻生動〜最近観た舞台〜

  • Dr.TV
    福澤一座:
    福澤一座の第二回公演。言葉とテレビにこだわったこの作品群は、これからも小さなエピソードを繋いでいく形なのかな?正直言って、去年の方が面白かったなぁ(^-^;)しかし、森圭介アナはやっぱり好み(^^;一瞬「畑中くん?」と思う部分があって、やっぱり好きなタイプが似ていることが判明。結局ショタコンか(爆) (★★★)
  • SHIROH
    劇団☆新感線:
    歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。上川さんはとても歌が上手いと言う訳ではないのだが、すごくまっすぐに体に染みてくるのだ。『マイ・フェア・レディ』の レックス・ハリスンみたい。もう一人のシロウ、中川くんはもの凄く歌がうまかった。そして、ロック。それから迫力の群舞。すごい。少しは見習え<『クラ○ディア』(爆) (★★★★)
  • 『スキップ』
    演劇集団キャラメルボックス: タイムトラベルシアターVol.1
    都合三回鑑賞。一度目は現在の自分に重ね合わせて観てしまって号泣。二度目は少し冷静になり、自分が頭の中でだいぶ補って見ていること気付く。それでも、告白されると泣いてしまう(;_;)3度目の千秋楽は、坂口さんの熱演にまた引き込まれ、クライマックスでやっぱり涙を禁じ得ない。とにかくさわやかに泣けた。演劇としての構成の問題などはあるのだろうけど、小説も含めて十二分に『スキップ』の世界を堪能できたことに感謝。 (★★★★)
  • 沖縄ラーメンズライヴ
    ラーメンズ:
    『沖縄ラーメンズライヴ  サーターアンダギーは見かけのシンプルさの割に名前が長過ぎ  A&Wは貴方と私の略。  ラーメンズにとって沖縄が楽園になるかどうかは客次第』 やっぱり頭の良い人の考えることは面白い。 (★★★★)
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