渓嵐国泰山海紘宮

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日記・コラム・つぶやき

January 11, 2011

日本の医療費


 糖尿病で腎炎を患っている父が
 足の血管拡張手術を受けるということで
 入院に付き添った。
 
 入院するためには同意書を提出しなければならない。
 同意書には、身元引受人とか
 連帯保証人を書くことになっているようだ。
 なんでだろう?と思ったら
 入院費の支払いを確実にするためらしい。
 保険証の提出についても語気強く書かれている。
 国民皆保険(とりあえずは)の国とはいえ、
 世知辛い。
 病院だって営利団体だから
 当然といえば、当然なのだけど、
 本当に経済的に厳しいと、
 入院もまともに出来ないのだと痛感する。
 前の学校の時には、
 経済的な問題で高血圧の薬を飲めずに
 脳卒中で倒れたという保護者の方がいたのを
 思い出す。
 アメリカなんかもっと大変だということは
 『シッコ SiCKO』などで顕著だが、
 本当に、こういう国が豊かなんだろうかと
 疑問に思ってしまう。

 税金をどう使うか、というのが
 政治のいちばん根本にあって
 納得出来る使い道を提示する政党なり政治家なりを
 選ぶのが有権者の指名だと思うのだけど
 どうも、周りの友人と話してても
 そういうふうに「ポリテクス」を意識しているようには
 感じられない。
 この間の新年会でも
 「知事が変わると仕事が大変だから
  とりあえず現職だよ、県庁は」とかいう声もあったし、
 会社が、〜会が、と自分の意志があるのかないのか
 所属団体の意志に従うのが当然だという姿勢を
 隠そうとしない様子も見えた。

 政治教育が出来てないからだよな、と思う。
 自分の生活をどうつくるのか、
 考えないまま大人になっちゃうからだろうなと思う。
 考えた末の答えなら、どのような結果でもいいけれど
 思考停止してしまう人間にはなりたくないし、
 私の生徒にもなってほしくない。
 ということで、自治意識の育成は大事だと
 つくづく思うのであった。
 あ〜…生徒会、やりたい…

 
 
 

January 03, 2011

新年会<同級生編>

 毎年1月2日は高校の同級生新年会と
 いうことになってるのだが、
 私の家に近い居酒屋でやることになってるので、
 予約する係だったりする。
 同級生MLがあるのだけど、呼びかけてもリアクションがなく
 ホントに集まるのか〜?と
 心配だったのだが、さすが馴染みに店、
 「5人から10人」という超アバウトな予約を引き受けてくれ、
 なんとか開催。人間も8人集まった。

 さすがに職場で中堅と呼ばれる年代になってるだけあり、
 話題も知事選やら普天間問題やらに及んでしまうのだけど
 気持ちいいのは、やっぱり関係がフラットなので
 遠慮ない意見が飛び交い、
 鋭い突っ込みが入ること。
 なかなか刺激的な会話で、おもしろかった。
 そんな政治的な話や宇宙開発の話から、
 LOVE++やら男性レギンス&ブラジャーまで、
 実に色とりどりな話題で6時間、
 結局閉店までだれも帰ることなくしゃべり続けた。
 元気だなぁ、アラフォー世代(^^;;;

 ということで、「じゃあ、また来年!」と言って別れた。
 それくらいの距離感がきっといいんだよね。
 もっとも女子会は来月も計画してるんですけどね(^-^)
 

January 01, 2011

あけましておめでとうございます。

 
 あけましておめでとうございます。

 悲喜こもごもではありましたが、2010年は、
普天間問題しかり、興南旋風しかり、スリムクラブしかり(^^;;、
 なんと言っても沖縄の年だったと思ってます。
 2011年は、喜嬉こもごもな沖縄な年にしたいです♪

 もう一つ、今年の始まりに際して、大きな出来事は
 病気療養中だった桑田佳祐さんが活動再開をしてくれたこと。
 芝居とライヴのために生きていると
 公言してはばからない私ですが、
 桑田さんはほんとうに特別な存在です。
 去年の紅白で見せてくれた
 あまりにも桑田佳祐らしいパフォーマンスに
 思わず目が潤みました。

 そして、今、復活したTokyoFMの
 『やさしい夜遊び』を聴きながらこのブログを書いています。

 去年は、前半頑張ったものの
 途中でTwitterにはまりまくって
 ブログを全く書かなくなり、
 後半はTweetすらしなくなりの
 相も変わらぬ体たらくぶりでしたが
 今年は、桑田さんの新曲『それ行けベイビー』歌詞にもあるように
 適当に手を抜いて
 まじめに好きなことを
 やっていきたいなと思います。

May 05, 2010

すごいことになってます


 鳩山首相の来沖&会見に関してTwitterで呟いたら、
 フォロワーさんが急増して(100人近く)びっくり。

 色々ではありますが、関心がこんなにあったのか
 と言う意味で、嬉しく思っています。

 加えて、4.25県民大会の報道が
 かなりいい加減だったんだなとも実感。
 私の書いてることは変わらないけど
 こんなに広まったのは
 マスコミが鳩山さんのことを大きく扱ったからだと
 思います。

 とにかく、その対応をできるだけやってたら
 ブログを書く元気が・・・・
 ごめんなさい。
 あ、でもせめてTwitterで書いたことを
 再掲はした方がいいかな?
 ダブルポストはちょっと気が引けるので
 必要だというコメントなりメールなりいただけたら
 再掲することにします。

 ホントは、県民大会も
 憲法講演会も
 昨日、めいとなおと行ったココガーデンリゾートの話も
 書きたいんだけど~
 もう目が限界。
 明日の仕事のためにもちょっと早めに休みます。

 GWお疲れ様でした!
 明日から頑張りましょ。 
  

April 11, 2010

たんぽぴーがいい。


 久々にずっと晴れの週末。
 洗濯して、布団干して、ジャザサイズにも二日とも行って
 久々に甥&姪ともお出かけした。

 姪のなおちゃんは2歳半。
 もうちょこちょこ歩けるのだけど、とにかく抱っこが好き。
 すぐに「わっこ~(抱っこ)」と言って両手を伸ばす上
 「まぁまがいい!」が口癖。(これは甥なのにめいも一緒だけど)
 他の人では暴れるので、まぁまは大変である。

 とにかくもういい加減歩いてもらわなければならないので
 まぁまとしては手変え品変え歩くように促す。
 「ほら、もうさくらさん(2歳児クラス)になるんだから、
  ちゃんとあんよしなくちゃ。
  なおちゃんだけたんぽぽさん(1歳児クラス)のままだよぉ」
 おにいいちゃんの時には実に有効なセリフだったらしい。
 負けず嫌いの甥だけどめいはそれを聞くと
 一生懸命歩いたらしい。
 それなのに、このお姫様と来たら・・・
 「わっこがいい。
  たんぽぴー(「たんぽぽ」のこと。一回は「ぽ」が言えるのに
  何故二回になると言えないのか謎)がいい。」
 とのこと。

 子どもの性格ってやっぱり生まれついてのものなのだろうか。
 似たような環境で育っている兄妹なのに
 性格は全然逆。
 めいは、人がやってることを自分が出来ないと
 ものすごく悔しがり絶対にやろうと意地になる。
 なおちゃんは周りがどうだろうと関係ない。
 自分の心地よさを大切にすることが最優先事項。
 
 賑やかでわいわいとした場所が好きなめい。
 のんびりと家で過ごしたいなお。
 アップテンポのノリノリの曲が好きなめい。
 童謡やゆっくりした曲調がすきななお。

 好みや性格はこんなに小さい頃から
 決まってるんだなぁ・・・
 三つ子の魂百までとはよく言ったものです。

April 02, 2010

本格始動。


 体調は小康状態。
 今日は、新入職員の方と顔合わせ。
 新上司は、いでたちだけだと
 旧上司より大分いい感じ。
 まぁ、アレより酷いのとは
 二度と出会いたくないけど(笑)

 問題集の解答集の仕分けをしたり
 (これって絶対業者の仕事だと思うんだけど
  できません、って平気で言っちゃうところが
  沖縄の企業の凄いところ)
 部(なんと環境保健部)の仕事をしたり
 月曜日の教科会の準備をしたり
 (そして教科の世話係もやっている・・・)
 細々と仕事をして、時間になったので帰ってきた。

 臨時任用で来て進路部でいきなり奨学金の仕事を
 任されている新任さんが泣きそうになっていた。
 進路指導部、臨時任用が3人。
 ホントにこんなんでいいのかなぁ・・・

 私は環境保健部なので、
 名札をクラス番号順に並べてきました(笑)

 教育相談(カウンセラー)で入れられたんですけどね。
 まぁ、やったこともあるし、
 (妹が臨床心理士で母が精神科医なので)
 少しは知識もあるけれど
 基本、教師の仕事ではないと思うし
 (担任としてのカウンセリングは必要だけど
  プロじゃないので、知らない子のカウンセリングは
  無謀だと思う)
 説明も受けずに
 押しつけられたので、不本意なのです。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^
 まぁ、やりますけどね。
 モチベーションは下がるよね。
 
 なので、今年は、
 まぁ、そう言う気持ちで、ということで。
 時間割もいい感じだったので
 趣味に生きます。
 
 

April 01, 2010

新年度

 
 新年度の始まりである。
 が、今日は一日お休み。
 余りにも体調が回復しないので
 午前中は寝て、午後は二度目の耳鼻科へ。
 頭部レントゲンを撮られ、
 右の鼻が蓄膿気味だと言うこと。
 ああ・・・なんだか悪くなるばかりだなぁ。

 春からのお仕事に(というかその決め方に)
 納得がいかないので、説明を求めてきたのだけど
 うちの(もと)上司に全く誠意がない、ということだけが
 よくわかる説明だった。
 
 何かをうまく進めようと思ったら、
 その関係者が納得出来るように
 説明をすることが必要だと、私は思う。
 それは、HR運営においても一番大切だと思っているので
 私は生徒にもできるだけ納得してもらえるように
 言葉を尽くしているし、それは当たり前だと思う。

 今回の説明があまりに骨抜きなので
 「授業で生徒に質問されても
  こんないい加減な説明をするんですか」と言ったら
 「これは授業ではありません」と言われた。
 つまり、分からせる気は毛頭無いのである。

 納得出来ようが、出来まいが、関係ない。
 権力を振りかざして「やってもらう」のだという。
 それで本当にいい仕事が出来ると思っているのだろうか。
 いや、もう出ていくし、出来ようが出来まいが
 どうでもいいのだろう。

 結局、一年間、そういうレベルの低い上司のもとで
 無駄なエネルギーを使ってきたのだと
 つくづく感じた。
 
 とりあえず、明日が本格始動。
 流石にこれ以上にひどいということは
 ないだろう・・・と少しだけ期待してみよう。
    
 

March 30, 2010

テンションが上がらない

 新入生オリエンテーションがあった。
 私の仕事は受付で資料を渡すだけだったのだけど
 うちの学校では、兄弟率が高く
 こないだ送り出した卒業生の保護者の方と
 何人か再会。新しい学年が始まるんだなぁ。

 しかし、春からのお仕事に
 納得がいかないのでテンションがあがらない。
 「納得いきません。説明してください」と訴えたけど
 無視されているので、ますますテンションが下がる。
 
 無視するって。
 仕事でそんなことしていいのか。
 50過ぎてる人間が。
 全く呆れる。

 出ていくからって、無視で終わらせるつもりなんだろうか。
 明日まで待ってみるか。

March 23, 2010

スライドショー


 今月の初めに行ってきた東京旅行の写真を
 何本かのスライドショーにして
 今日、甥っ子&姪っ子に見せた。
 
 驚いたのは2歳の姪が
 ものすごく反応したこと。
 ふだんあんまりリアクションがないので
 こんなに喜ぶとは思わなかった。
 兄が出て来ると「めい!めい!」と名前を叫び
 自分が出て来ると「な~お~」とやっぱり
 名前を叫ぶ。
 
 スライドショーのいいところは、音楽が入れられるところで、
 音がついていると、見ていても飽きない。
 今回、甥っ子の小さいときの写真を使った
 昔作ったスライドショーも持っていったのだが
 手違いか音楽がついていなかったため
 途中で注意散漫になってしまった。
 ちょこっとしたキャプションも
 写真にドラマを与えられる。

 今回一番好評(というか爆笑)だったのは
 甥の撮った写真だけで作った
 「めい作集」。
 めちゃくちゃな写真を
 もっともらしく編集すると、とても笑える。
 撮った本人がいちばん笑っていた。
 クラス文集でも、スライドショーにすると
 見るのが楽しくなるかも知れないな。
 

March 18, 2010

卒業パーティー

 今日は卒業パーティーなるものに招待されて行ってきた。
 他のクラスの担任が「何時に行きますか?」と言うので
 「4時(スタート)に間に合うように行こうと思ってますが」
 と言うと、「そんなに早く行ってもやることないでしょ。
 一人で行ったら寂しいから5時くらいにみんなでって思ってるけど」
 と言うので、「なんで寂しいの?なんで?」と思わず聞いてしまったら
 「イや、寂しくないならいいけど、絶対テンション違うよ」と
 言われた。ちょっと不安になったので
 四時半にして少し遅れていったら
 なんと教員団では一番乗り。
 すぐにうちの副担任が来てくれたので良かったが・・・

 生徒に渡すものがあったので、会場の中で一人一人を捜して
 進路に関する話をしながらしばらく過ごしたのだが、
 なるほど、同僚の言葉の理由が分かった。
 舞台ではずっと余興(漫才やらコントやらパフュームやらAKB48やら)が
 行われていて、一部の生徒だけで盛り上がっている。
 後はビンゴ大会。
 そうかぁ・・・最近はこういう感じなのか・・・
 私が最後に卒業パーティーに呼ばれたのは
 もう十年も前のことなので、大分雰囲気も変わったようだ。

 昔は教師が挨拶する場面があったり、
 余興と言うよりはゲームのようなものが多かった気がする。
 もう少し全体で盛り上がる雰囲気があったような。。。

 良くも悪くも、時代の流れなのだろう。
 
 ただ、招待されたわりにはほぼ蚊帳の外状態だったので、
 もういっそ招待しない方がいいのではないかと思ったぞ(笑)

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雅俗共賞〜最近観た映画〜

  • 真珠の耳飾りの少女
    :
    光の変化を感じ取るものと、そうでないもの。それを人々は「芸術を解するか否か」と表現するのだけど要は感性の問題。美とか快とかいうものの一致こそが人を理解する根本を成すのだと思った。映像がもの凄くきれい。 (★★★)

音吐朗朗〜最近聴く音楽〜

  • 雪月花
    YUMING: WINGS OF WINTER,SHADES OF SUMMER 
     時に、出会いは偶然。4年も前に発売されたこのアルバムを、今日、このタイミングで初めて聴いたのも、偶然。十代の頃から、ユーミンの曲の「やさしさに包まれ」て、歌詞の鋭さに突かれて、何度も窮地を切り抜けてきた。今回も、きっと背中を押してくれるね。どんな状態になっても、私らしく、凛といること。そうきっと「悲しみにも時は流れ 海へと注いでいく」のだから。 (★★★★★)
  • 『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』
    サザンオールスターズ:
    『大奥』のようなドラマを軽やかにするのはサザンしかいないのかも。女の情念なんてハレルヤ!ってなもんかな。きらびやかなジャパネスク調のサザン(世は万葉あたりね)、実はかなり好き(^-^)『Lonely Woman』は秋冬のサザン。実はサザンは全天候型なのよ(笑)(桑田さんは雨男だけど) (★★★★)
  • 乙女ノックアウトナイト
    比屋定 篤子: ひやじょう
    久々発売の4thアルバムのお気に入りの曲。もう大分前からライヴでは歌われていたけど、毎回このテンポにくらくらでした(^-^)レコード会社の人からこの題名は・・・と言われたらしいけど、この題名あってこそ、だと思う。オザケンの『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー』を思わせますです。 (★★★★)
  • ミモザ
    ゴスペラーズ:
    最近、どれを聴いても同じに聴こえる(爆)新しい刺激が欲しいよぉ。でも、サビの黒ポンの声は良いね。あとCMの唐沢くんもね。 (★★)

錦心繍口〜最近読んだ本〜

  • J・K・ローリング: ハリーポッターと秘密の部屋
    ハリーポッターシリーズは、話題になってすぐに1作目を読んだのだけど、正直、あまり興味が持てず、そのままにしておいた。が、最近、生徒と面接の練習をしている時に「教育学部に行きたいと思ったのは、ハリーポッターシリーズのダンブルドア校長先生の影響があります」というのを聞いて、改めて読んでみようと思った。この巻でも、自分がスリザリンと関係深いのではないかと悩むハリーに、「大切なのは、どう生まれたではなく、何を選ぶかだ」と助言するところがいちばん心に染みた。なるほど、教育指南書として読むハリーポッターもありだな、とシリーズ読破を試みている。それにしてもロックハートは、ひどすぎる教師だ(笑)
  • 竹田 青嗣: 「自分」を生きるための思想入門
    思想とは、社会的には人間に「正しいこと」を教えるものではなく、社会の中で絶えず「より合理的な関係」を作り出していくための“技術”であり、実存的には、個々の人間が、自分の生全体から「より大きいエロス(生きる喜び)」を引き出すための有効な“技術”であるという主張には、目から鱗が落ちた。自分が目指す生き方のために、様々な思想家の思想をどう理解し、どう選び取るか。哲学とはかくも実用的なのかと感動した。さて、私は、何をえらべばいいのか。それこそ、自分でしか決められない実存的問題なのである。 (★★★★)
  • 鈴木 真砂女 ・黛 まどか : 恋がすべて
    新旧女流俳人対談集。鈴木 真砂女という名前は知っていたが、こんなにも壮絶な恋をした人だったとは・・・その激しさと、強さと、美しさに号泣。魂が惹かれあうというのは、きっとこういうことを言うのだろうな。そんな巡り会いがひとつあれば、人はしあわせなのだと思う。黛さんも、そういう恋が出来るといいですね(笑) (★★★★)
  • 小谷野 敦: モテない男
    ものすごく面白くて、旅行中に二日で読み終えて、友人に押し付けてきた(笑)「恨み言」的な体裁を取りながら、しっかり分析されているところが流石。「恋愛はしなくても生きていける」と提唱したいけど出来ないジレンマが面白かった。(なんて言ったら怒られるかも)私はやっぱり本居宣長派の恋愛至上主義です(^^; (★★★★)
  • 養老 孟司: バカの壁
    今更ですが(笑)これって、ベストセラーなんだよね?一昨年、日本でいちばん読まれた作品なんだよね?こういう「もっともなこと」の溢れた本がそんなに売れてるのに、こんなにどうしようもない社会なのは何故なんだろう?(^^;「個性」についての考え方など、とてもわかりやすくて的確だと思いました。 (★★★★)
  • 瀬尾 まいこ: 図書館の神様
    文学音痴のでもしか国語教師が主人公。結構いるんだよね、実は(爆)私、もの凄く苦手なんだけど(爆)でも、まぁ、現代的には響きやすい話なのかもしれない。これをきっかけに漱石や周五郎を読む人が出れば、それはそれで良いのでしょう(^^; (★★★)
  • 小谷野 敦: 性と愛の日本語講座
    近現代文学における性愛に関係する言葉を、まじめに調べた一冊。下世話に思える言葉であろうと、いくつもの出典に当たって読み解いて行く作業はまさに国文学。大学でやってたことを思い出して楽しかった(^-^) (★★★★)

気韻生動〜最近観た舞台〜

  • Dr.TV
    福澤一座:
    福澤一座の第二回公演。言葉とテレビにこだわったこの作品群は、これからも小さなエピソードを繋いでいく形なのかな?正直言って、去年の方が面白かったなぁ(^-^;)しかし、森圭介アナはやっぱり好み(^^;一瞬「畑中くん?」と思う部分があって、やっぱり好きなタイプが似ていることが判明。結局ショタコンか(爆) (★★★)
  • SHIROH
    劇団☆新感線:
    歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。上川さんはとても歌が上手いと言う訳ではないのだが、すごくまっすぐに体に染みてくるのだ。『マイ・フェア・レディ』の レックス・ハリスンみたい。もう一人のシロウ、中川くんはもの凄く歌がうまかった。そして、ロック。それから迫力の群舞。すごい。少しは見習え<『クラ○ディア』(爆) (★★★★)
  • 『スキップ』
    演劇集団キャラメルボックス: タイムトラベルシアターVol.1
    都合三回鑑賞。一度目は現在の自分に重ね合わせて観てしまって号泣。二度目は少し冷静になり、自分が頭の中でだいぶ補って見ていること気付く。それでも、告白されると泣いてしまう(;_;)3度目の千秋楽は、坂口さんの熱演にまた引き込まれ、クライマックスでやっぱり涙を禁じ得ない。とにかくさわやかに泣けた。演劇としての構成の問題などはあるのだろうけど、小説も含めて十二分に『スキップ』の世界を堪能できたことに感謝。 (★★★★)
  • 沖縄ラーメンズライヴ
    ラーメンズ:
    『沖縄ラーメンズライヴ  サーターアンダギーは見かけのシンプルさの割に名前が長過ぎ  A&Wは貴方と私の略。  ラーメンズにとって沖縄が楽園になるかどうかは客次第』 やっぱり頭の良い人の考えることは面白い。 (★★★★)
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