渓嵐国泰山海紘宮

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January 2010

January 31, 2010

ただいま~

 
 一泊二日の慌ただしい上京から戻りました。
 今回は、昨日も午後から出かけたし
 本当に普通に落語聴いて
 芝居観てきました、って感じ。
 
 今日は青年座で
 『HAPPYMAN』を観てきました。
 これはまた明日以降に・・・

 帰りの飛行機で
 「沖縄の子もお洒落になったなぁ」と感じる、
 シュッとしたお兄さんと隣になって
 なんか見たことあるなぁ、と思ったら
 沖縄出身の人気グループのひとりでした。
 前の席にもメンバーの子がいたので
 気づいたんですが(^^;;;

 数年前にも飛行機で一緒になったことがあって
 その時は女の子も一緒で
 那覇空港には横断幕を持ったファンの出迎えがいて
 なんかいかにもな芸能人だなぁと思ったんだけど、
 今回は、ホントにセンスのいい出で立ちで
 身のこなしもスマートで
 村上春樹なんて読んでたりして、
 すごく素敵な青年だなぁと思いました。

 音楽的にはあまり興味がないんですが(失礼)
 沖縄出身の若者としては
 美しく成長してくれていて嬉しいわ(^-^)

 今回は有名人の隣に座ることの多い上京でやんした。
 (もうひとりの話はまた明日・・・)

 

January 30, 2010

上京中

につき、iPhoneでの更新なので
とりあえず、手短に。
約二ヶ月ぶりの上京。
約二ヶ月ぶりの志の輔師匠。
初体験のPARCO、満喫でした\(^o^)/

詳しくは戻ってから!
やっぱりPARCOは聖地です(^-^)/

January 29, 2010

球春

 
 春のセンバツの出場校が決定し
 沖縄からは嘉手納高校と興南高校の
 二校が出場という運びとなった。

 甲子園で優勝するのと
 大臣を出すのとどっちが先か、と
 言われたのは昔の話。
 野球ではすっかり強豪揃いとなり
 毎回楽しませてくれている。
 大臣は・・・そのうちウチのクラスから
 出るでしょう(笑)

 それにしても、
 ひとつの県から二つというのは
 やっぱりすごい。
 大阪やら兵庫なら分かるが
 ここは沖縄。
 高校は60校あまりしかない。
 特に嘉手納高校は、
 総合学科はあるけれど、ごく普通の県立高校だ。
 強い理由は、地元で子どもの頃から
 ずっと一緒にやってきた阿吽の呼吸によるものだと
 言われている。
 バレーの伊良部高校もそうだけど
 沖縄にはそういうチームが多い。
 フォーメーションなんぞ練習しなくても
 フィーリングで出来るのだという。
 
 単なる慣れではない、
 カラダにしみ込んだ、呼吸にも似た技術。
 甲子園で観られるのが、待ち遠しい。
 頑張れ(^-^)   
 
 

January 28, 2010

ワックス作業

 本日は、年に二回のワックス作業。
 去年は、こんな時期に、三年生大変だなぁと
 思っていたのだけど、
 案外、気分転換になっていいのかも、と思った。

 たぶん、ほとんどの生徒にとっては
 最後になるワックス作業。
 めんどくさいかもしれないが、
 みんなでわいわい作業するのは
 なかなか無いことで
 これも楽しい経験なんだなと思う。

 はめ殺しになっている窓を磨き上げたくて
 下からホースを投げてもらって
 一生懸命流している様子なんか
 本当に一生懸命で楽しそうだった。

 共同作業は、楽しいものだ。
 これから様々な職業に就く中で
 誰かと一緒に仕事をする機会が
 少ない職業を選ぶこともあるだろう。
 共同作業をするにしても
 これだけ大がかりな人数でやるのは
 そんなに体験できないだろう。
 
 そういうことが、好きだったんで、
 私は今も学校にいるのかも知れない。

January 27, 2010

池田卓八重山民謡ライヴ@D-SET CAFE

 今年のライヴはじめは池田卓くん。
 しかも八重山民謡ライヴという渋さ。
 なかなか新鮮かも知れない。

 正直、民謡は全然分からない私。
 同行した期間限定沖縄県民の友人は
 三線も習っていて、私などよりずっと詳しい。
 客席にも、全部唄える!という
 感じの方々がいっぱいで、
 最初の曲から見事な合いの手炸裂。
 なんだか普通にない空気だが、
 親和感溢れる心地よさだった。
 
 民謡を唄う時の声の出方は
 普通の歌とは全く違う。
 それは唄える人なら誰が唄っても
 同じのような気がする。(自信なし)
 卓くんもそうで、民謡の時の声の響きは
 何とも言えない魅力がある。
 文字におこせない発音の言葉が
 楽譜におこせない節にのって届く。

 音楽は、等しくそうなのだが
 いくら楽譜に残そうとしても
 その時その時の生の演奏は
 紙面には残せない。
 今でこそ録音技術も進化しているが
 何百年も歌い継がれてきた民謡は
 そのほとんどの時間は
 ただひたすらに「口伝」されてきたのだ。

 八重山のおじいおばあの前で唄うと
 卓くんでもダメ出しされるらしい。
 「そこで息継ぎしてはいけない」とか
 「発音が歯のない人みたいになってる」とか
 「切らずに節に波をつけて」とか
 とにかく細かい所なのだけど
 そうやって少しずつカラダに染み込ませるように
 唄えるようになっていくのだそうだ。
 そんなふうに時間と手間をかけて、
 その土地にしかない節回しを唄えるようになって
 人との「斜めのつながり」が持てる人に
 なりたいという卓くん。
 
 上司と部下、先輩と後輩というのは縦のつながり。
 友人や同僚は横のつながり。
 斜めのつながりとは、隣のおじさん、おばさんや
 普段は会わないけど、このことで相談があるなら
 あの人のところに!という「あの人」とのつながりのことだそうだ。
 文化の保存、なんていうとカタイけれど
 好きな民謡を、先輩達にしてもらったみたいに
 ちゃんと伝えていきたいという卓くんの思いが
 とてもあたたかく心に響くライヴだった。

 あと、沖縄民謡はナチュラル変拍子だそうで、
 四拍子で進んでるのに平気で一小節だけ
 三拍子になったり二拍子になったりするのだそう。
 バカラックもびっくりだね。
 でも、それで染みついてるので
 唄う人にとっては普通なのだそう。  
 サポートギターのてっちゃんは
 数えないとちゃんと演奏できないらしいのだが。。。
 それがカラダに入った音楽と言うことなのかもしれない。

 3月にはニューアルバム発売だそう。
 レコ発も楽しみだよん♪
 

 
 

January 26, 2010

調査書


 いよいよ国立大学の出願が始まるので
 今日は、36人分、調査書を作成した。
 出席の確認に時間がかかったり、
 システムの不備から句読点が
 頭に来てしまうのを直したり、
 細々としたことを確認した後、
 平均二枚ずつコピーして
 公印と、私の私印を押して
 封筒も印刷して、
 封入して緘印を押して・・・
 トータル5時間くらいかかったかなぁ?
 一大作業でやんした。

 事務室で公印を押していると
 校長先生が来て
 「1組は、成績いいみたいじゃない」と
 褒められた。
 勢いづけの言葉だとしても
 嬉しい。親ばか。
 
 封入しながら、がんばれ!と念を込めたので
 きっと大丈夫。
 みんなベストを尽くせますように。

January 25, 2010

名護市長選

 
 僅差でしたが、
 普天間基地の辺野古移設反対派が勝利した。
 これが、民意だ。

 私の生活指導の師匠は
 幻の候補者だったのだが、
 反対派の集約を目的とした
 候補者の一本化のために下りた。
 この僅差の票を考えると
 本当に正しい選択だったと思う。

 名護で務めていた頃、
 辺野古の話をするのは本当に難しかった。
 「反対しているのは外から来た奴らだ。
  地元はみんな賛成だ」と叫ぶ生徒もいた。
 それは事実ではないかも知れないが
 彼が肌で感じる意識だったのは確かであろう。
 市長選があると、誰に投票するのか
 生徒から問われることもよくあった。

 那覇では、生徒とそんなことが話題になることもない。
 お勉強は今の学校の生徒の方がずっとできるが、
 生活の中で政治との関わりが強いのは
 前任校の生徒だったとつくづく思う。

 高校での政治教育は、必要だ。
 どの党がいいとか、そういう話ではもちろんない。
 私達の生きる社会に起こっている問題を
 自分のものとして受け取り、
 その解決のために、どういう方法があるか
 自分ならそのうちのどれを支持するか
 考える訓練をすることが必要だ。

 学校内の問題を自分たちで解決することも大切だし
 社会の出来事に目をむけることも大切だ。
 でも、どちらも、ほとんどの学校では
 十分とは言えない。
 ここ数年の私の目標はずっと
 ここに集約されていると言えるかも知れない。
 今年は少し、結果が出せたかな。
 報告は、あらためて。
 

子どもの声

ここ数日、ずっと頭痛が引かず、
インフルエンザだったらどうしようと
思っていたのだが、
週末、休んだらちょっとおさまっていた。
今朝も大丈夫だったので、治ったと思ったのに、
1時間半の三者面談を終えた後から痛みだし、
食欲もない。。。

子どもの気持ちをいちばんに考えられない、
と言うのは、よくある話なんだろうけど
経済的負担をかけたくないから、
国立は少しでも可能性のあるところに出したいという子どもと
 滑り止めがあるんだから、
 D(20パーセント以上)とE(20パーセント未満)の違いくらいなら
 もともと考えてたところを受けて欲しいという親が
 折り合いが付かないというのは
 なんだか不思議な気分。

 うちの学校が国立志向過ぎるのが良くないんだらうか・・・
 でも、受験するのは子どもなんだから
 やっぱりその気持ちを最重要視すべきだと思うんだけど。
 とにかく疲れた・・・

 一方で、不登校から休学して留学していた生徒が
 復学したいと相談に来た。
 二学年下と一緒になるので心配だったのだが
 留学先のニュージーランドで
 さまざまな年齢の人たちと一緒に学ぶ中で
 二年くらいの遅れはどうって事ないなと思い
 もう一度、日本での高校生活をしてみたいと
 思ったのだという。
 すっかり成長していて、頼もしいほどだった。

 彼女が留学するまでも
 親との折り合いがなかなか付かず大変だった。
 でも、彼女の強行突破でつっきったのが
 功を奏した。
 
 しかし、そこまで本気で突っ走れる子どもは
 実は多くはない。
 どちらかというと、注意深く聞き取ってやらなければ
 本当のところは見えにくい。
 だから、自分から声を上げる時くらいは
 しっかり受けとめてやりたい。
 自分の子だと難しいのですかね・・・
 

January 24, 2010

龍馬伝!!!~光と影~


 このドラマの映像の凄さは
 光の当たり具合だと思う。
 『白洲次郎』を観た時にも思ったのだが
 最近のNHKのドラマは、
 限りなく映画の映像に近づいていると思う。
 屋内の場面では、どこから日が差しているのか
 よく分かるように作ってある。
 いわゆるテレビドラマは、
 どこでも、役者の表情が手に取るようにわかる
 のっぺりとした明るい映像で撮るのが
 当たり前だったが、
 『龍馬伝』では、薄暗くて顔がよく見えない場面まである。
 千葉道場の人いきれを感じさせる暗さや、
 龍馬と小五郎が出会う出逢い茶屋の薄赤い照明などは
 本当にその場にいるような臨場感を感じさせる。
 同じ昼間の屋外でも、江戸と土佐では
 太陽の明るさも違う。(と思う)
 この照明の妙は人工照明の発達していない
 江戸時代の家屋での生活を感じさせるが、
 その描き出される家屋も、
 龍馬の江戸の下宿の雑然とした様子、
 岩崎弥太郎の貧しい掘っ立て小屋のむさ苦しさなど
 リアリティに溢れている。
 画を見ているだけで、引き込まれる。

 さて、ストーリーは、
 前半のヒロイン千葉佐那子の登場である。
 今や売れっ子貫地谷しほりが
 『ちりとてちん』でのほんわかさをかなぐり捨てて
 千葉道場の女剣士としての
 真っ直ぐで融通の利かない凜とした美人を演じている。

 「佐那子」と言えば『Happy Man』のイメージが
 強烈すぎるのだが(笑)
 まぁ、それはもちろん置いておいて、
 あの有名な龍馬との別れの場面がどう演じられるのか
 楽しみである。

 谷原章介の桂さんについても書きたいのだけど
 それは来週に譲ることにしよう。

 とうとう黒船がやってきたよ(^-^) 

 

January 23, 2010

石垣克子展


 昔々、初任校で一緒だった美術の先生が
 去年、本格的にアトリエを始められて、
 今週から那覇のカフェで展示会をするというので
 共通の友人と行ってみた。

 那覇国際高校前のCafe ONE OR EIGHT
 昔から存在は知っていたのだけど
 入ったのは初めて。
 電源もあって、無線LAN設備も整っているとのことで
 PCを持ち込んで仕事している人や
 衛星予備校の授業観てる人、
 勉強している人など若者ばっかり。
 私はカフェモカしか飲まなかったけど
 軽食も美味しそうだった。
 朝食バイキング500円!なかなか魅力的。

 ウッディな壁に掛かった
 克子さんの作品は、
 いつもながらにほんわかと
 心を和ませてくれるものだったが 
 新作は「もよりの孤独」と銘打たれた
 今までとはちょっと作風の違う
 風景が描かれたもので
 感想ノートに
 「かっちゃん、なにかあった?」と書かれてたのが
 うなずける作風の変化が見られた。
 
 だけど、やわらかで、暖かい色彩や
 なめらかな曲線はやっぱり
 独特のほんわかさを醸し出していて
 心が和んだ。
 ちょっと疲れ気味だったので
 いいリフレッシュになった。

 克子さんの作品に興味がある方は、
 こちらまで。

January 22, 2010

ムーチービーサ

 昨日、一昨日と暖かかったのだが
 今日はまた少し冷え込んだ。
 沖縄ではムーチービーサという。

 ムーチーとは「鬼餅」と書く。由来はこちらをどうぞ。
 旧暦の12月8日がムーチーの日で
 この頃がいちばん寒いので健康を祈って食べるそうだ。
 餅とは書くが、実際は餅粉を練った団子のようなもの。
 それを細長く成形して月桃(さんにん)の葉に包んで蒸す。
 月桃の香りがとても特徴的で癖になる。

 生まれた子が初めて迎えるムーチーは
 初ムーチーといって、
 生涯の健康を祈って作り、周囲に振る舞う。
 去年はベビーブームだった本校でも
 たくさん頂いた。
 ・・・にもかかわらず、父も買って来た。
 Img_0270

 しばらくムーチー三昧である。
 
  

January 21, 2010

満身創痍

朝起きたら、背中が痛くて、
頭痛も一日中治らなくて、
早目に床についてしまった。
(現在、蒲団の中でiPhoneで更新中)

データネット説明会は、特別な情報も無く
読どおりだったので、修正も必要無いのだけど、
この調子の悪さは間違いなく
データネットの見過ぎなので、
今日は寝ます。おやすみなさい。

January 20, 2010

これから。ここから。

 
 センター試験データリサーチが帰ってきた。
 予想に違わず、まぁまぁ、という感じ。
 安心して、どんと構えて!という生徒は多くないけれど
 実力が全然発揮出来なかった、という生徒も少ない。
 みんな、もう一度、ここから1ヶ月、
 二次試験に向けて頑張らなくちゃね!という感じである。

 そもそも難しい大学ほど
 二次試験の比率が高く、センターの失敗が響かないし、
 逆にアドバンテージも当てにならない。
 すべては、これから、ここから。
 私もくらくらしながら、二次の問題を解き続けなければ(^^;;;
   

January 19, 2010

ハモネプ

 
 その昔、レギュラー番組だった頃の
 『ハモネプ』(『力のかぎりゴーゴゴー!』の
 コーナーだっけ?)が大好きで、
 「ぽち」のCDも持ってる私(笑)
 まだまだアカペラが全然メジャーじゃなかった頃で
 担当クラスに、文化祭でやろうと強行に勧めたのだが
 却下された翌年くらいだった。
 (その翌年には彼らは有志で北谷で歌ってた。
  なんなんだよぉ・・・)
 
 ゴスペラーズ゙もまだブレイクしたかしないかの頃で
 ある意味このハモネプブームに
 後押しされていたとも言えるかも知れない。
 ファン筋では有名な話だが
 ハモネプのジングルには
 ゴスの『Somethng in my soul』が使われていて
 オリジナル(正確には二代目だけど)メンバーで
 フジテレビに就職が決まって抜けちゃった
 プロデューサーがプッシュしたとかしないとか
 噂されていた。
 (ジングルのバージョンが、現メンバーのではなく
  『Down to street』版だったので、
  結構真実みのある話なのかも知れないと
  私は思っている)

 そんな、思い出深いハモネプ、
 出演者の技術が随分上がったなぁと思う。

 Bブロック予選からしか観られなかったが
 演歌とジャズを融合させたアカペラや
 がっつりロックなアカペラなど
 新鮮で楽しめるパフォーマンスが多くて
 実力派揃いのBブロックに比べ
 Cブロックはちょっと小ぶり。
 くじ運大きいなぁ・・・・
 Bブロックの東北大の「なつメロ」とか
 もっと聞きたかったなぁ・・・

 決勝で初めて聞いた
 Aブロック代表のきょうだいで出場している
 「姉と僕」の『あの素晴らしい愛をもう一度』
 定番合唱曲で、古くさい感じも否めないけれど
 実は大好きな曲だ。
 中学校の時に合唱コンクールで
 歌って気持ちよかったのを今でも覚えている。
 その『あの素晴らしい愛をもう一度』が
 見事にスタイリッシュにアレンジされて披露された。
 ここが優勝したらいいなぁ、と思いつつ、
 それまで、私の気に入ったチームは
 あんまり残れてなかったので、
 肩入れすると縁起悪く申し訳ないかなぁと思っていると
 優勝してくれた。よかった(笑)

 やっぱ、アカペラ楽しいなぁ・・・
 次にクラス持って文化祭やる時にはやりたいなぁ・・・
 いつになるんだらう。  
 

January 18, 2010

センター自己採点

 毎日センター試験の話で申し訳ない(爆)

 今日は、朝から自己採点。
 教室に入った時から、みんなリラックスしているし
 SHRでの連絡の時に
 「ちょっと静かに聞いてよ~」と言わないといけないくらい
 ハイテンションだったので、
 結構良かったのか?と思っていたのだけど
 感触通り、まぁまぁ、というところだった。

 ほとんどが完璧、と言うわけではないけれども
 志望校を変えなくてはいけない、という程の失敗ではなく
 もちろん第一志望を変える子はいたけれど
 それはもともと難しいだろうけど狙ってみようか、と
 言う意識での選択だったのがほとんどで
 想定の範囲内、であった。
 故に特に取り乱す生徒もおらず、
 午後は、その対応に追われるだろうと
 覚悟していたのだけど、
 みんなにこにこ帰って行ったので、
 ちょっと拍子抜けくらいだった。(なによりだけど)

 一番凄いなぁと思ったのは、
 昨日一生懸命手を振っていたN。
 なんと初日は生まれて初めて
 緊張で手が震えるほどで、
 普段ならば8割は堅い英語、国語で
 思うように得点できなかったのだそう。
 ところが二日目に開き直ったら、
 数学1Aで97点だったものの、
 数学2B、物理、化学、全て100点という
 驚異の出来で、なんとか帳尻があった。
 狙っているところが難しいので
 安心は出来ないが、
 二次科目が得意科目なので
 十分第一志望に手が届くのではないかと思っている。

 国語は大分平均点が下がるらしい。
 データが来るのは、水曜日。
 みんな心安く二次に迎えるといいなぁ。

January 17, 2010

センター試験二日目

 さて、二日目である。
 ちょっと寝坊したせいもあって、
 あんまり生徒に会うことは出来なかったが
 みんな元気そうだった。
 
 道沿いにある体育館らしき所が
 自習教室になっていて、
 ウチのクラスのN(身長180センチ強。
 サッカー部のGK)が一生懸命
 そこから手を振ってるのが
 とても可愛かった(^^;;;

 昨日は岩井克人が出た!と騒いだが
 あの後古典を解いたら、なんと演習したのと
 同じ文章が出ていた!すごい!
 前に高三担当してた時には
 授業で扱った文章が模試に出たことがあって
 こんなことがあるんだぁ、と思ったが
 まさか本番でもあるとは・・・
 これは大分期待できるぞ。
 (ってそれでも出来てなかったら大変なり。)

 記念に会場前の写真を撮ってみた。
 ピンぼけですまない・・・
 Img_0266
 
 今日は、実践分析会もあったし
 15年目の震災の話も書きたかったし
 龍馬伝の日でもあるのだが
 呑み会で遅くかえってきたので
 とりあえず・・・

 

January 16, 2010

センター試験初日

 いよいよセンター試験初日を迎えた。
 会場となっている大学の門前で、
 朝の8時から生徒を見送ったのだが、
 ちょっとしたお祭りのような騒ぎである。
 うちの学校からも校長・教頭を初めとして
 全担任、学年主任、教科担当も何人かの
 大人数であるし、
 他の高校も当然来ている。
 予備校のスタッフとおぼしき人々も多い。

 前回、高三担当で、
 センターに大人数送り出した時は
 いちばん若かった私とあと数名しか来ていなくて
 かえって有り難がられたのだが、
 こんな大がかりになると、なんだかなぁ、である。
 なにより、一人で会場入りしていく
 浪人生の子や、少人数しか受けない学校の子が
 いかにもアウェイな感じになって悪いなぁ、と
 思ってしまった。
 といいつつも、親ばかなので
 明日も言ってしまうんだが(爆)

 まぁ、とにもかくにも
 基本的にはみんな落ち着いた様子で
 よかった。
 しかし、後から、かなり早い時間に入った
 クラスの子が朝から泣いていたと聞かされ、
 これまたなんだかなぁ、である。

 出来なくて泣くなら分かるけど
 なんで始まる前から泣いてるんだ。
 その時点でもう半分負けてるじゃないか(-_-;;;
 始まる前に落ち着いてたらいいのだけど・・・
 まぁ、メールも来ないし、大丈夫かな。。。

 ところで、国語の問題、岩井克人が出ましたね。
 思わずガッツポーズしてしまった。
 しかも予備校の問題講評ではやや難!
 岩井克久は、二年の冬にリーマンショックとの関係で
 取り上げたし、三年になって教科書でも扱ったので、
 どういう思想の持ち主かはバッチシなハズ。
 彼らがちゃんと私の授業を覚えていればの話だけど(笑)

 小説もとっても面白くって、
 是非全部読みたいと思う作品だった。
 芸術科の子には有利かも。

 古典は神戸新聞社のドラマ見てたので、まだ解いてません(爆)
 
 ともかく。
 国語はなんかできたんじゃないかなぁ、と言う気がします。
 月曜日の自己採点を楽しみにしよう!
 
 
 
 

 


 

January 15, 2010

センター前日

 
 明日はいよいよセンター試験。
 うちの学校ではほぼ全員が受験する。
 
 去年は端で見ていても怖くなるほど
 ピリピリしていて、
 あんなになったらイヤだなぁ・・・と思っていたのだが、
 担任の性格故か、私のクラスは
 かなりリラックスしたほんわかした雰囲気で
 今日を迎えた。
 昨日まで休んでいたみんなも
 今日は出停のひとりを除いて、全員登校。
 出停と行っても元気なのは分かってるから
 (感染防止のために休まされているだけ)
 明日はみんな元気に会場に向かうことだろう。

 出陣にあたって、私からは
 いまやすっかり定番のKitKatと、
 一筆添えたメモを・・・

Img_0257

 「雪に耐へて梅花麗し」は
 西郷隆盛の漢詩の一節。
 雪深い年ほど梅の花は香りよく咲くという。
 努力した分だけ、綺麗な花が開くという
 思いを込めて、三十七枚書いた。

 進路決定者の三人には
 「君子は学を以て友を会し
  友を以て仁を輔く」という論語の一節を。
 これは、センター前の決起集会でも
 引いた言葉のだけれども
 学ぶことで、友達に出逢い、
 その友達と切磋琢磨することで
 人への思いやりや社会へ貢献することを
 身につけていく、という意味である。

 浪人していた時に代ゼミ福岡校で
 小論文の添削でA判定をもらえると
 先生に小さな色紙を頂けた。
 「瑞雪粉々 玉乾坤」と書かれた色紙を
 私は今も職場に飾ってある。
 水滸伝の中の言葉で、
 清らかな雪が全てを包み込み
 美しい大地が現れる、という意味だと
 教えてもらった。
 色紙を下さった川村先生の達筆には
 とても及ばないけれど、
 気持ちだけはとびきりに込めた。

 これだけの人間が参加する
 国民的行事に参加できる機会は滅多にない。
 緊張を楽しんで来て欲しいな。

 ★おまけ★
 今日の夕日は日食しながら沈んだのを
 ご存じだろうか。
 うちの職場の煩雑さとともに
 お楽しみをば。

Img_0264

   

January 14, 2010

教室、スカスカ!


 センターを明後日に控えて
 日に日にみんなが学校に
 来なくなってしまっている。
 今日の欠席者は15人。
 出席率の高かったウチのクラスも
 すっかりかたなしである。

 受験ってこんなにプレッシャーが
 強いものなのか・・・とつくづく思う。
 自分は全然こんなんじゃなかったなぁ。
 全然勉強してなかったしなぁ(爆)

 でも、来てる面々はとっても元気で
 冗談を言い合っては笑いあっている。
 最後に大切なことは、そんな余裕じゃないかなぁと
 思ったりもするのだけど。。。

 どちらにしても、
 来てる子も来てない子も、
 持ってる力をすべて出し切って
 笑顔で春を迎えて欲しいなぁ。

 

January 13, 2010

水曜日

 
 水曜日の時間割が、鬼のようにキビシイ。
 0に自分のクラス、1に選択の演習、2にまた自分のクラス
 お昼を挟んで4に英語科古典、6にLHRである。
 この0、SHR、1、2というのが本当にしんどい。
 よく1年近くやってきたなぁ、と思う。
 (いや、実は、去年も同じだったのだ。
  今年は4まで追加されたので、
  時間割係に随分嫌われてるんだろうと思ってしまった(^^;;;
  自分が係やってた時は、
  そんな嫌がらせしたことないですけどね。)
 
 今日は、それをこなしつつ、
 インフルエンザの生徒の対処に走り回り、
 15日締め切りの記事の確認をしたりと
 本当にくらくらするほど忙しかった。
 
 いつもなら、水曜をこなすと
 ちょっと楽になるのだが、
 明日は推薦入試の受付なので
 これまた空き時間を奪われてしまうのであった。。。

 高校入試業務って、
 教員の仕事じゃないハズなんだけど
 いつから当たり前みたいになっちゃったんだろ?

 

January 12, 2010

ひたすら、書く。

 
 頼まれていた原稿をすっかり忘れていて
 昨日、突貫でなんとか書き終えた。
 のだが、15日にはこれまた
 締め切りがいくつも・・・・
 まるで売れっ子作家のようだが、
 ただ単に追いつめられないとやらないだけ。

 でも、今度出る高校生活指導の春号は
 私もちょこっと編集に関わっているので
 よかったらご購入ください。
 大きな本屋さんにはあると思います。
 あ、発売はまだまだ先です(笑)
 と言うわけで、
 今日はここに書いている余裕もないので
 この辺で・・・

 『ライアーゲーム』も『まっすぐな男』も
 面白かったんだけど・・・
 (結局テレビは観ているのであった。
  今も××な話し中ですわ)
 

January 11, 2010

沖縄みやげ


 明日、静岡に帰ってしまう静大生と
 沖縄みやげを会に行った。

 沖縄みやげの定番と言えば、
 なんといっても「ちんすこう」。
 最近は塩ちんすこうや
 チョコレートがけが人気だが、
 パインやら紅芋やらの色とりどりのものもあり
 みんなに配るのにはちょうどいい。

 最近の定番はやっぱり
 紅芋タルト。
 これはうまい。
 私も一時期、こればっかり買っていた。

 しかしながら、かなり新商品も増えている。
 今日は前から気になっていた
 黒糖スイーツの専門店「黒糖かなさ」にも行ってきた。
 海に臨む素晴らしいソファ席があって
 そこに座ったのだけど
 なんと「黒糖生産者さま専用座席」だそうで
 普通の席に移動。
 すごいなぁ・・・専用座席。

 私は黒糖マーブルケーキを
 静大生は黒糖蜜がけプリンを
 海を垣間見ながら食す。
 夕方でシフォンケーキが品切れで残念。

 そこでの話題は前日の成人式について。
 名護市では、彼の出身中学の新成人が
 銭山に「光文字」をともすのが恒例行事になっている。
 今日のお昼のローカルニュースでも報道されていたのだが、
 今年の実行委員長は私の(途中までだけど)教え子。
 「みんなに恩返ししたいから「恩」を選んだ」という
 立派なコメントに、成長を感じた。
 もっとも去年の実行委員長も前任校の生徒で、
 その意味ではエリート集団である(笑)
 
 私の前任校は、お勉強は好きではない子が多かったが
 みんなとつながって、何かをするのが好きな子も
 たくさんいた。
 少し成長すると、そういうちからが
 うまく発揮出来るのかも知れない。 
 今年の新成人が、これからも
 たくさん素敵なことを成し遂げてくれるといいなぁ。

 

  

January 10, 2010

龍馬伝!!!第二話~親の信頼

 今日は今年二回目のジャザサイズに行って
 (腹筋が全然出来ない・・・
  ちょっとガンバらなければ(^-^;))
 その後美容院に行ったりもしたのだけど
 なんと言っても『龍馬伝』である。(またかよ)

 数々素晴らしい俳優さんが出演していることは
 先週も書いたところだが、
 龍馬の父親役の児玉清さんがまたいい。
 BSブックレビューの司会で
 その知的な佇まいの魅力は
 十分分かっていたつもりだったが、
 この遅くに生まれた男の子を
 可愛く思いすぎて甘やかしてしまう
 父親役が実にいい。

 江戸に行きたがる龍馬を
 「広い世の中が見たいいう理由だけでは
  認められん」と言いつつ
 道場の先生に、龍馬の思いについて相談し
 江戸は千葉道場への推薦状をもらってくる。。。
 
 最期の最期まで龍馬のことを
 かばい続けた母といい、
 自分の子供のことを
 とことん信頼し抜く、という姿勢が
 龍馬のようなのびやかな人間を
 育てるのではないだろうか。

 教員として多くの保護者と会うが
 たくましい子を育てているのは
 龍馬の両親のような方々だ。
 子供をなんとか自分の思い通り
 向かわせようという方は、
 なかなかそうはいかない。

 自分の子供の頃のことを考えても
 信頼の重さがなにより
 子供の背筋を伸ばさせる。
 信頼できないようなことばかりなんだもの!
 というのはわかるのだけど
 そこをこらえるのが大事なんじゃないかなぁ、と
 思ったりする。

 ・・・難しいけどね。
 
 
 

January 09, 2010

国語指導法研究会

 国語科にとても優秀な同僚がいて
 彼が指導法研究会に関わっているので
 誘われてちょろっと参加している。

 今日は、2月に研究授業をやると言うことで
 その目的や問題意識について話を聞いた。
 新指導要領に則って
 総合的言語能力(言語的総合力)を取り扱った授業。
 私は勉強不足(というかする気がない)ので
 指導要領に全然詳しくないので勉強になった。
 彼は教育学部出身で、
 指導要領をとても大切に考えている。
 私は文学部出身で、
 どちらかというと感覚的に授業を組み立てる。
 だから「ぜんぜん指導要領とか考えたことない」と
 平気で言うのだけど、
 彼は「でも、ちゃんとここに関連してるよ」と教えてくれる
 ありがたい存在である。

 で、その指導要領が(3年後かな?)変わるのだけど
 それを先取りして、自らの現在の言語活動や
 地域における言語の特色、個として使っている言語から
 伝統的な言語文化を学ぶという試みである。
 教材としては万葉集の狭野弟上娘子の和歌と
 恩納なびーの琉歌だそうだ。
 彼は私と同じ3年担任なので、
 1年生のクラスを借りて授業するという。
 人の授業を見るのはとてもためになるので
 今から楽しみだ(^-^)

January 08, 2010

祝!新成人

 組合の旗開きにもいっしょに行った静大生と
 その後、成人祝いのサシ呑みをした。
 
 ここにも良くコメントをくれる彼は、
 私が前任校で送り出した最後の卒業生で
 (合併する前の)前任校37年の歴史で唯一の
 県外国公立大学への進学者である。
 専門高校から国立大学の理系に進学したので
 大変苦労しているのは事実なのだけれども
 学ぶ姿勢がしっかり出来ているので
 本当にどんどんと多くのことを吸収して
 びっくりするほど成長してくれている。
 二人で話しても本当に楽しいし、
 私が学ぶこともたくさんある。

 そんな彼は、私と出会って、
 静大に進学したことを
 とても良かったと思っていると言ってくれた。

 確かに、3年の1学期まで就職かサッカー留学したいと
 思っていた彼が、国立大学に行ったのは
 私の関与が大きい。
 実際に進学できたのは彼の実力だけれども
 世界を広げたのは私だと自負できる。
 そしてそのことは、私にとっても
 ほんとうに大切な出来事だった。
 
 前任校に赴任したとき、
 ここで私に出来ることは何もないと感じた。
 その無力感から生活指導を学び
 勤務最後の年に、彼と出会って
 あの学校では私にしかできないであろう
 仕事ができた。
 人生至る所に青山有り。
 そう信じて、どこででもがんばれる自信がついた。

 そしてなにより、
 教育のあり方を、沖縄の未来を、
 教師としての生き方を語れる同士になってくれて
 サシ呑み出来ることが何よりの収穫。
 これからもよろしくね♪
 あんまり褒めすぎて、コメントしにくいか?(笑)

 明日の成人式は、楽しんできてください。
 東江しんかーにもよろしくね。
  
 
 

新年会~今年は勝負の年だね


 小中の先生方の組合の旗開き(新年会)に参加してきた。
 自分の組合のにも行ったことがないのだけど
 今年は、私の師匠がミニ講演をなさるというので
 大学生になった教え子も一緒に行ってきた。

 国政への影響も大きいと言われている
 名護市長選挙の幻の候補者だった
 私の生活指導の師匠は、
 いつも沖縄は元気になるための話をしてくれる。

 新政権になって、普天間の問題が取りざたされて
 もたもたしているのだけどそれもまた
 「時代が変わる、価値が変わる、関係が変わる」ための
 一歩であるという話は
 私が龍馬伝の1話のとこにも書いたことと一緒で
 とても嬉しかった。
 
 やはり何よりたいせつだと感じたのは
 「異質協同(共同)」のキーワードである。
 私は意見の違う人とうまくつき合うのが苦手で
 すぐかっとしてしまうし、
 話もしたくないと思ってしまう。
 でもそれではなにも変わらない。
 懐柔策というと聞こえは悪いが
 折り合いをつけることを
 もう少し覚えなければいけないと思う。

 沖縄は確かに学力テストでは最下位だが
 それを乗り越えるために必要なのは
 「ノンマニュアルの学校教育改革」だという話も
 いつもながら身に染みた。
 問題はノンマニュアルだからこそ
 それを伝えるのが難しい、ということ。
 これは生活指導も一緒で
 全ての場面でうまく行くような指導法なんかない。
 生徒はハンバーガーじゃないんだから当然だ。
 だけど、生徒とどう向き合うかという姿勢を
 きちんと身につけられれば、
 そんなに間違った事態にはならない。

 私の敬愛する坂田和子先生は
 トラブルがおこると「よっしゃ」と思うと
 おっしゃっていた。
 これで、またひとつ、成長の糧になる、と
 思えるのだという。
 私もその心持ちが少し分かり始めた、かな。

 新年を精力的に始めるのにいい講演だった。
 おまけに昔の教え子のご両親とも再会できた。
 私が担任をしていたときに定時制の学校に転校したが、
 卒業できずに退学してしまった彼は、
 私にとってとてもその後が気になる生徒であった。
 27才になったという彼は、
 今年、大検に合格したという。
 なによりの嬉しい知らせだ。
 やっぱり教師はやめられない(^-^)

January 07, 2010

合格祈願クッキー


 進路が決定したMとNが
 クラスのみんなのために
 合格祈願クッキーを焼きたいと言うので
 家庭科室をお借りして作成。

 放課後、時間がないので
 寝かせる必要のない超簡単レシピをMがさがしてきて
 それに色づけに紅芋パウダーを投入。
 さくらとうめの型で抜いて、
 焼くこと10分弱。
 ほんのり色づいた可愛いクッキーができあがった。
 
 ふたりは折り紙で折ったお守りも準備していて
 明日みんなに渡す予定。
 センターまで一週間、
 あんまりピリピリはしていないけど
 それなりに不安を感じているのは確か。
 ふたりの気持ちがみんなの支えになるといいなぁ。

January 06, 2010

Twitter


 栗城さんにコメントしたくて始めちゃったんだけど
 なかなかに面白くてちょっとはまってます。
 
 エレキコミックのやっつんとバカリズムくんを
 フォローしてるんですが、
 今日はやっつんが
 「年男なんだけどなにすればいいの?」
 とつぶやいてたので
 「豆撒きだと思います」とレスしちゃったら
 それで話進んでてちょっと嬉しかった~☆
 (ちょっとesq-Onlineを思い出す・・・
  何人が知ってるんだか)
 
 バカリズムくんのツィートは
 やっぱハイセンスでおすすめです。

 私はかなりお笑い好きですが
 バラバラに好きだったエレキとバカリズムくんが
 とっても仲良しで、ちょっと嬉しいです。
 後、最近好きなのは「しずる」です。
 ラーメンズは言うまでもなく、ですね。
 
 と言いつつ、自分は対して面白いことを書いてないので
 ちょっとがんばれねば(^^;;;
 

January 05, 2010

仕事が始まると


 書きたいことが思い浮かばなくなるね。
 心が貧しい証拠です。

 今日は職員会議が二時間もあったので
 心がぼろぼろです。
 教師の権力性を全く意識していない
 心ない発言にいっぱいさらされて
 気持ちが萎え萎えです。
 
 もう少しだけ、今担当してる子のために
 頑張ろうとは思うけど
 4月からまた頑張ろうという気持ちになる
 自信がありません。
 
 新年早々そんな気持ちにさせる職場なんて
 サイテーだと思う。

 
 

January 04, 2010

7サミット 極限への挑戦

 スマスマのAKB48の人の多さに
 ちょっと酔ってしまったので
 チャンネルを回したら、凄いドキュメントをやっていた。
 
 Yahoo!TVによると
 「エベレストなど世界7大陸の最高峰・7サミットに、
 自らカメラ片手に撮影をしながら挑戦し続ける
 登山家・栗城史多(くりきのぶかず)さんを描く
 絶景満載のドキュメント。」とのこと。

 栗城さんは、27歳のソロアルピニスト。
 私は初めて存在を知ったのだが、
  7大陸最高峰のうち6大陸 を単独で登ってきたそうだ。
 
 私の抱いていたアルピニストのイメージは
 どこまでも強靱で、決してひるむことなく
 弱音を吐くこともなく、ストイックに山に向かう人というもの。
 ステロタイプで恥ずかしいけど(^^;;;

 でも栗城さんは、少し違っていて、
 もちろんすごく懸命で、
 ぎりぎりのところで限界に挑んでいるのだけど
 なんというかものすごくしなやかで、
 自然体なのだ。
 南極大陸のヴィンソン・マシフ(だったと思う)に登山の際、
 困難なルートを取ろうとしたが、
 諦めて通常ルートに変え谷も関わらず、
 予想以上に手こずってしまったとき。
 悔しそうに涙ぐむ姿がなんともいえず印象的だった。
 強いから登っているのではない。
 強くなりたいから登っているのだ。
 1年間のフリーター・ニート生活を経て入った大学で
 登山と出逢い、今は山に登ることで生を実感しているという
 栗城さんの語る「細胞のひとつひとつが生きてる感覚」は
 なんだかとても実感できた。

 隣で父が
 「死ぬかも知れないのになんでこんなことするのか
  全く理解できん」と何度も呟いていたが
 私には(自分はできないのだけど)すごくわかる気がする。
 カラダ全体で生を感じることの充実感は
 何事にも代え難いのだろう。

 全く飾ることなく、自分の感情を素直に吐露する栗城さんが
 そのしなやかさでヒマラヤの山々を制していく。
 だからこそ、素敵だと感じた。
 屁の突っ張りはいらんぜよ(笑)

 ということで、栗城さんのURL
 http://kurikiyama.tv/index.html
 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bt_nobukazu/
 なんかリンクがうまく行かないので、直貼りですいません。 
 
 あんまり素敵だったので、コメントしたくて
 とうとうTwitter始めちゃいました。
 アカウントは「mihiron」です。
 よろしければフォローしてください。


 

January 03, 2010

龍馬伝!!!第一話<こっちはまともなハズ>

 第一話は「上士と下士」。
 土佐藩には同じ武士でも
 上士、下士、そして地下浪人という
 厳しい階級精度があった。
 これは(数年前に上川さんが演ってた)初代山内一豊公が
 元長宗我部氏の領土であった土佐に
 家康の命で入ったときに、長宗我部の残党を押さえ込むために
 定めた厳しい規則が元になっている。
 山内家の直参は上士、
 長宗我部の残党は郷士(下士)とされ
 その郷士が食いつぶして氏族株を手放すと地下浪人である。

 この身分制度が実にえげつない。
 下士は足袋、下駄、日傘などを使ってはいけない。
 下士は上士にあったら道を開け、地べたに土下座。
 雨で、地面がぬかるんでいても、である。
 ドラマの中でもあったが「下士は人間じゃねぇ
 犬猫と同じじゃ!」という世界。
 まさに非人道の極み、である。

 見ているだけで胸が痛くなるようなその仕打ちに
 耐えに耐え、耐えきれず、
 時代の波の動きと共に日本変えたのが
 土佐の郷士たちだったのである。
 虐げられたものの底力をみせたのが、
 あの幕末のうねりだったのだ。

 去年の政権交代からの
 まとまりのないごつごつした政治の動きは
 まるで明治維新のようだ、と感じる。
 みんなが勝手なことを言っていると
 批判されているが、なんかその自由さが
 新しい動きを作る気がしていて、
 私はあんまり悲観的には考えてない。
 普天間の問題だって、
 話題にもされず虐げられていたときより
 ずっとましだと思っている。

 だから、今こそ、虐げられているものが
 声を上げることが大切なのだ。
 経済格差はもちろん教育格差、
 希望格差までが当たり前のようになっている今、
 現代の郷士達はもっと怒りを持たなければと思う。
 理不尽に従順に生きてはいかんぜよ(^-^)

 で、もうひとつ、ここで大切なこと。
 私達は(少なくとも私は)
 山内”たかやん先輩”一豊がドラマの中で
 土佐入りして、苦労して、
 長宗我部の残党を制そうとしているときには
 全面的に応援していたのだ。
 それは酷く非人道的な制度だったにもかかわらず
 「仕方がない」とさえ思っていたかも知れない。
 正しいことは何なのか、偏らずに考えること、
 それは本当に難しい。
 でも、いつもその意識は忘れずにいないといけないと
 歴史は語っているのだと思う。

 

龍馬伝!!!第一話<ミーハー幕末ファンVer.>

 予告通りジャザサイズにも行ったし
 三越の大韓国展にも行って
 食品福袋も買ったのだけど
 今日はなんと言っても『龍馬伝』である。

 ましゃが龍馬を演るというだけで
 十分楽しみなのに、
 脚本は『HERO』『CHANGE』『ガリレオ』の
 福田靖さん、
 演出は『ハゲタカ』『白洲次郎』の
 大友啓史さんと
 もう映像の切り口ひとつから期待の広がる第一話。
 こりゃもう全話録画だな(爆)

 私の幕末ファン暦は結構長いのだけど
 (多分、小学校高学年の頃から・・・)
 正直、龍馬はあんまりにも人気があって
 立派すぎて、素直に好き、といえない存在だった。
 (いや、沖田総司ファンではあったんだけどね。
  なんか佐幕派は許される気が(笑))
 で、いちばんは高杉晋作lovelyと言い続け
 もちろん東行庵詣でをするほど本気で好きではあるのだけど
 大人になるにつれ、龍馬の魅力には逆らえない気が
 ひしひしとしてきたのである。

 あの外交力は、やっぱり素敵すぎる。
 今、いちばんつけたいのは、
 龍馬の水と油を上手くつなげるちからなので
 どうしても心惹かれてしまうのだ。
 ごめんね、晋さん・・・

 と、そういうところでのこの『龍馬伝』。
 ましゃ、かっこいい~
 でも、土佐弁ちょっと変~(^^;;;;
 我らがアイドル岡田以蔵ちゃんが
 佐藤"電王”健くんなのもらぶらぶheart
 我らが悪役(ヒール)武市半平太が
 大森"ハゲタカ”南朋さまなのも萌~
 そして、我らがエバーグリーン中岡慎太郎さまは
 上川隆也先輩!
 素敵すぎる!晋の字は誰なんだ!早く教えて欲しい!!!

 と、アホさ加減をさらすのはこの辺にして、
 ちょっと真面目な感想を・・・と長くなったので
 分けます。

January 02, 2010

初売り&新年会

 1月2日は初売り。
 地元の百貨店リウボウ(琉球貿易。シブイっしょ?)で
 友の会の積み立てをしているので
 商品券を受け取ってお買い物をする。
 のだけど、今日は、ひたすら
 甥っ子と姪っ子のお年玉ショッピング。
 とりあえず、自分は化粧品を買う。
 アルビオンのお姉さんが綺麗な晴れ着姿で
 凄いなぁと思ったのだけど
 開店から閉店まで振り袖の二人で回すのだとか。
 ちょっと労働条件気になるぞ(笑)

 ランチは割引券をもらったので
 泊港の近くのホテルでビュッフェ。
 子どもたちが走り回る(^^;;;;
 3月に妹と二人を連れて旅行を計画しているのだけど
 不安だなぁ。。。
 しかも裸足。(保育園ではずっと裸足なのだ)
 中には凄く大人しい子もいるのに。。。
 これは血ですかね?

 7時からは高校の時の同級生と新年会。
 いつもは女子5~6人なのだけど
 今年は男子も混じって12人。
 大同窓会に8人しか集まらなかった12期生だけど
 毎年1月2日に同じ店(うちから歩いて2分)で集まることになった。
 ので、興味のある同級生はメールしてください(笑)
 
 明日はジャザサイズ行くぞ~
 今年はアクティブな正月です。

  

January 01, 2010

あけましておめでとうございます

Photo_3

 久々に年内に年賀状を出して正月を迎えました。
 届く予定の方、届きましたでしょうか。
 今年は3パターン作りましたが、
 ここにも写真無しバージョンをアップしておきます。


 元日の沖縄はとてもいい天気で、気持ちのいい一日でした。
 そこで、これまた久々に出かけてみました。
 行き先はなんと首里城!
 琉舞を鑑賞しました。

Hanagasa_3


 その後、首里人(しゅりんちゅ)が行くという達磨寺に初詣。
 小さいお寺に溢れるほどの人。
 合格達磨を買って来ました。教室に飾る予定。
 おみくじは「小吉」でした。
 「自分の能力を超えた仕事をしていませんか」
 ・・・合ってる(爆)

 その後、ぶくぶく茶を飲んで帰ってきました。

Img_0256_3

 明日は恒例初売りです(^-^)

 相変わらずな私ですが、
 今年もよろしくお願いします(^-^)
 
 
 
 

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雅俗共賞〜最近観た映画〜

  • 真珠の耳飾りの少女
    :
    光の変化を感じ取るものと、そうでないもの。それを人々は「芸術を解するか否か」と表現するのだけど要は感性の問題。美とか快とかいうものの一致こそが人を理解する根本を成すのだと思った。映像がもの凄くきれい。 (★★★)

音吐朗朗〜最近聴く音楽〜

  • 雪月花
    YUMING: WINGS OF WINTER,SHADES OF SUMMER 
     時に、出会いは偶然。4年も前に発売されたこのアルバムを、今日、このタイミングで初めて聴いたのも、偶然。十代の頃から、ユーミンの曲の「やさしさに包まれ」て、歌詞の鋭さに突かれて、何度も窮地を切り抜けてきた。今回も、きっと背中を押してくれるね。どんな状態になっても、私らしく、凛といること。そうきっと「悲しみにも時は流れ 海へと注いでいく」のだから。 (★★★★★)
  • 『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』
    サザンオールスターズ:
    『大奥』のようなドラマを軽やかにするのはサザンしかいないのかも。女の情念なんてハレルヤ!ってなもんかな。きらびやかなジャパネスク調のサザン(世は万葉あたりね)、実はかなり好き(^-^)『Lonely Woman』は秋冬のサザン。実はサザンは全天候型なのよ(笑)(桑田さんは雨男だけど) (★★★★)
  • 乙女ノックアウトナイト
    比屋定 篤子: ひやじょう
    久々発売の4thアルバムのお気に入りの曲。もう大分前からライヴでは歌われていたけど、毎回このテンポにくらくらでした(^-^)レコード会社の人からこの題名は・・・と言われたらしいけど、この題名あってこそ、だと思う。オザケンの『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー』を思わせますです。 (★★★★)
  • ミモザ
    ゴスペラーズ:
    最近、どれを聴いても同じに聴こえる(爆)新しい刺激が欲しいよぉ。でも、サビの黒ポンの声は良いね。あとCMの唐沢くんもね。 (★★)

錦心繍口〜最近読んだ本〜

  • J・K・ローリング: ハリーポッターと秘密の部屋
    ハリーポッターシリーズは、話題になってすぐに1作目を読んだのだけど、正直、あまり興味が持てず、そのままにしておいた。が、最近、生徒と面接の練習をしている時に「教育学部に行きたいと思ったのは、ハリーポッターシリーズのダンブルドア校長先生の影響があります」というのを聞いて、改めて読んでみようと思った。この巻でも、自分がスリザリンと関係深いのではないかと悩むハリーに、「大切なのは、どう生まれたではなく、何を選ぶかだ」と助言するところがいちばん心に染みた。なるほど、教育指南書として読むハリーポッターもありだな、とシリーズ読破を試みている。それにしてもロックハートは、ひどすぎる教師だ(笑)
  • 竹田 青嗣: 「自分」を生きるための思想入門
    思想とは、社会的には人間に「正しいこと」を教えるものではなく、社会の中で絶えず「より合理的な関係」を作り出していくための“技術”であり、実存的には、個々の人間が、自分の生全体から「より大きいエロス(生きる喜び)」を引き出すための有効な“技術”であるという主張には、目から鱗が落ちた。自分が目指す生き方のために、様々な思想家の思想をどう理解し、どう選び取るか。哲学とはかくも実用的なのかと感動した。さて、私は、何をえらべばいいのか。それこそ、自分でしか決められない実存的問題なのである。 (★★★★)
  • 鈴木 真砂女 ・黛 まどか : 恋がすべて
    新旧女流俳人対談集。鈴木 真砂女という名前は知っていたが、こんなにも壮絶な恋をした人だったとは・・・その激しさと、強さと、美しさに号泣。魂が惹かれあうというのは、きっとこういうことを言うのだろうな。そんな巡り会いがひとつあれば、人はしあわせなのだと思う。黛さんも、そういう恋が出来るといいですね(笑) (★★★★)
  • 小谷野 敦: モテない男
    ものすごく面白くて、旅行中に二日で読み終えて、友人に押し付けてきた(笑)「恨み言」的な体裁を取りながら、しっかり分析されているところが流石。「恋愛はしなくても生きていける」と提唱したいけど出来ないジレンマが面白かった。(なんて言ったら怒られるかも)私はやっぱり本居宣長派の恋愛至上主義です(^^; (★★★★)
  • 養老 孟司: バカの壁
    今更ですが(笑)これって、ベストセラーなんだよね?一昨年、日本でいちばん読まれた作品なんだよね?こういう「もっともなこと」の溢れた本がそんなに売れてるのに、こんなにどうしようもない社会なのは何故なんだろう?(^^;「個性」についての考え方など、とてもわかりやすくて的確だと思いました。 (★★★★)
  • 瀬尾 まいこ: 図書館の神様
    文学音痴のでもしか国語教師が主人公。結構いるんだよね、実は(爆)私、もの凄く苦手なんだけど(爆)でも、まぁ、現代的には響きやすい話なのかもしれない。これをきっかけに漱石や周五郎を読む人が出れば、それはそれで良いのでしょう(^^; (★★★)
  • 小谷野 敦: 性と愛の日本語講座
    近現代文学における性愛に関係する言葉を、まじめに調べた一冊。下世話に思える言葉であろうと、いくつもの出典に当たって読み解いて行く作業はまさに国文学。大学でやってたことを思い出して楽しかった(^-^) (★★★★)

気韻生動〜最近観た舞台〜

  • Dr.TV
    福澤一座:
    福澤一座の第二回公演。言葉とテレビにこだわったこの作品群は、これからも小さなエピソードを繋いでいく形なのかな?正直言って、去年の方が面白かったなぁ(^-^;)しかし、森圭介アナはやっぱり好み(^^;一瞬「畑中くん?」と思う部分があって、やっぱり好きなタイプが似ていることが判明。結局ショタコンか(爆) (★★★)
  • SHIROH
    劇団☆新感線:
    歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。上川さんはとても歌が上手いと言う訳ではないのだが、すごくまっすぐに体に染みてくるのだ。『マイ・フェア・レディ』の レックス・ハリスンみたい。もう一人のシロウ、中川くんはもの凄く歌がうまかった。そして、ロック。それから迫力の群舞。すごい。少しは見習え<『クラ○ディア』(爆) (★★★★)
  • 『スキップ』
    演劇集団キャラメルボックス: タイムトラベルシアターVol.1
    都合三回鑑賞。一度目は現在の自分に重ね合わせて観てしまって号泣。二度目は少し冷静になり、自分が頭の中でだいぶ補って見ていること気付く。それでも、告白されると泣いてしまう(;_;)3度目の千秋楽は、坂口さんの熱演にまた引き込まれ、クライマックスでやっぱり涙を禁じ得ない。とにかくさわやかに泣けた。演劇としての構成の問題などはあるのだろうけど、小説も含めて十二分に『スキップ』の世界を堪能できたことに感謝。 (★★★★)
  • 沖縄ラーメンズライヴ
    ラーメンズ:
    『沖縄ラーメンズライヴ  サーターアンダギーは見かけのシンプルさの割に名前が長過ぎ  A&Wは貴方と私の略。  ラーメンズにとって沖縄が楽園になるかどうかは客次第』 やっぱり頭の良い人の考えることは面白い。 (★★★★)
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