渓嵐国泰山海紘宮

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May 2009

May 31, 2009

インターハイ


 沖縄では、一昨日インターハイが開幕。
 昨日は女子バスケ、男子バスケ、
 女子バレー、男子バレーにサッカーと
 4会場を駆け回り、
 その後、観光に来ていた大学時代の友人と会い、
 そのまた後、高校時代の友人と食事会という
 実に忙しい1日だった。

 弱小女バスが、相手のおかげもあり
 一勝をもぎ取る一方、
 なかなかちからのある男バスは、
 強豪チームに完敗すると言うように
 やっぱり運も大きいなぁ、と思わされる。
 そんな中、一番の期待サッカー部は、
 初戦、9-0の大勝。
 今日も、格上相手に、2-0からの逆転勝利で
 見事ベスト16入りを果たした。

 ウチのクラスでは、ゴールキーパーのN、
 ディフェンダーのMが大活躍。
 昨日の後半がんばったHも一緒に
 最高の笑顔で私のiPhoneに収まってくれた。
 久々に気持ちのいい勝利で、
 本当に楽しい1日になった。

 練習時間の少ない中で、
 本当によく頑張っていると思う。
 よく言われるように、学習と部活動は
 車輪の両輪のようなもので、
 それは互いに相乗効果をあげると
 (うちの学校の子たちに関しては)
 とても感じる。
 最後の夏、心残りのないよう、
 全力を尽くして欲しいなぁ。
 
 さぁ、明日は第一シードだ(笑)
 
 
 
 

May 02, 2009

山下達郎 Performance 2008 - 2009@沖縄コンベンション劇場 というか、それに至る縁の話


 達朗さんが6年ぶりのツアーをすると知り、
 「これは絶対観るべきだ(この「べき」はもちろん当然)」と思い、
 いろいろ考えたのだが、
 年末から3学期のいちばんキビシイ時期、
 都市圏はまずチケット入手が難しいし、
 土日の地方都市も行くのが難儀なとこばかりで
 どうにも予定がたてられない。
 4月の静岡がいちばん無難かなぁと考えていたときに
 年賀状でしかおつきあいの無くなっていたライヴ仲間が
 「東京のチケットが予想以上に手に入って
  行く先を探すのがタイヘン」なんていう素敵な年賀状をくれ、
 図々しいと思いつつ問い合わせたところ、
 そのチケはもう売約済みだったもののまたおつきあいが復活。
 一緒に青山陽一氏を聴きに行ったり、esqを聴きに行ったりと
 久々に旧交を深めた。
 (5年ぶりくらいなのに、お互い何一つ変わって無くて
  妙な安心感(笑))

 そして、修学旅行中に、その友人連の一人から
 沖縄での5月1日、2日達朗さん公演決定の知らせを受け、
 飛び上がるほどに狂喜乱舞。
 しかも、FCに入ってらっしゃるその方々のご厚意で
 取ってもらったチケットは・・・
 1日、6列目やや上手よりと、4列目下手の4枚
 そして2日、なんと最前列ど真ん中!と、3列目やや下手の4枚という
 夢に出そうな良席でありました。感謝(-人-)

 1日は前任校からのライブ仲間と、
 今の学校で知り合った若手(20代)2人と参戦。
 達朗さん曰く「初めての人でも楽しめるであろうセットリスト」に
 私とライブ仲間(私よりひとつ下)は
 「あの二人もこれなら大丈夫だろうねぇ」と話してたのだが
 後で合流すると「知らない曲ばっかりでしたぁ」とのこと。
 うそぉ!あのリストで?!と思ったのだが
 確かに多くは記憶のない頃の曲かも知れない・・・
 「でも、楽しめましたぁ!」というのはホントだと思うけど
 「予習すればよかったぁ・・・」も本心かもね。
 ごめんごめん。配慮が足りなかったよ(^^;;;;
 彼女たちの発言でいちばんうけたのは
 「達朗さん、パン屋さんみたいですね」だった・・・・
 た・・・たしかに・・・(^-^;;;;
 後世、恐るべし。

 2日は6年前にも一緒に行った
 前々任校での先輩と、その時のお友達との参加だったのだが
 なんと当日、一人に急用が入ってしまった。
 しかしながら、おかげで、ホントは友人の結婚式で
 大阪に行く予定だったのに、下の子の水疱瘡のため
 断念したウチの妹が急遽参戦・・・
 私と件のスペシャルシートで参加することになった。
 「大阪行けなくて良かった!」というほどに楽しんで、
 ツアーパンフまで買っていた(笑)
 そして、姉妹揃って(というか一緒に行ったお姉様方も)
 (案の定)弱冠24歳のDr.小笠原くんにはまりまくり(爆)
 細身にピンクのパンツの出で立ちに
 「なんであんなにピンクが似合うんだ!!!」と悶絶(^^;;;
 ウチの妹に至っては、息子(もうすぐ4歳。私にとっては甥なのに
 名前は芽生(めい))に
 「ドラムやってみない?」と言い出す始末(爆)

 内容に関しては後に譲るが、
 とにかくスペシャルな2日間であった。
 しかも、5月2日は、私の(かなり記念すべき節目な)バースデー。
 ここのところ、年齢的なこともあり、数年間、
 あんまり楽しい日でもなかったのだけど、
 今年も、まぁ、考えるところは色々あったのだけど、
 でも、このタイミングで、こんなに素敵なことが巡ってくるのは
 やっぱり、どんな中でも、かみさまはほほえんでいるのだと
 素直に思えた1日だった。
 楽しいことは、日々に新たに。
 まさしくJOY。
 
 もう自分の生き方を、
 そう簡単には枉げられない難儀な年齢ですが、
 好きなものと、大切にしたいものを、
 きちんと守って、私らしくいられるようにだけ
 励みたいなと思いを新たにしました。
 もう少し、頑張ります。
 って、連休中にほんもののライヴの感想をね(爆)
 
 


 

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雅俗共賞〜最近観た映画〜

  • 真珠の耳飾りの少女
    :
    光の変化を感じ取るものと、そうでないもの。それを人々は「芸術を解するか否か」と表現するのだけど要は感性の問題。美とか快とかいうものの一致こそが人を理解する根本を成すのだと思った。映像がもの凄くきれい。 (★★★)

音吐朗朗〜最近聴く音楽〜

  • 雪月花
    YUMING: WINGS OF WINTER,SHADES OF SUMMER 
     時に、出会いは偶然。4年も前に発売されたこのアルバムを、今日、このタイミングで初めて聴いたのも、偶然。十代の頃から、ユーミンの曲の「やさしさに包まれ」て、歌詞の鋭さに突かれて、何度も窮地を切り抜けてきた。今回も、きっと背中を押してくれるね。どんな状態になっても、私らしく、凛といること。そうきっと「悲しみにも時は流れ 海へと注いでいく」のだから。 (★★★★★)
  • 『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』
    サザンオールスターズ:
    『大奥』のようなドラマを軽やかにするのはサザンしかいないのかも。女の情念なんてハレルヤ!ってなもんかな。きらびやかなジャパネスク調のサザン(世は万葉あたりね)、実はかなり好き(^-^)『Lonely Woman』は秋冬のサザン。実はサザンは全天候型なのよ(笑)(桑田さんは雨男だけど) (★★★★)
  • 乙女ノックアウトナイト
    比屋定 篤子: ひやじょう
    久々発売の4thアルバムのお気に入りの曲。もう大分前からライヴでは歌われていたけど、毎回このテンポにくらくらでした(^-^)レコード会社の人からこの題名は・・・と言われたらしいけど、この題名あってこそ、だと思う。オザケンの『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー』を思わせますです。 (★★★★)
  • ミモザ
    ゴスペラーズ:
    最近、どれを聴いても同じに聴こえる(爆)新しい刺激が欲しいよぉ。でも、サビの黒ポンの声は良いね。あとCMの唐沢くんもね。 (★★)

錦心繍口〜最近読んだ本〜

  • J・K・ローリング: ハリーポッターと秘密の部屋
    ハリーポッターシリーズは、話題になってすぐに1作目を読んだのだけど、正直、あまり興味が持てず、そのままにしておいた。が、最近、生徒と面接の練習をしている時に「教育学部に行きたいと思ったのは、ハリーポッターシリーズのダンブルドア校長先生の影響があります」というのを聞いて、改めて読んでみようと思った。この巻でも、自分がスリザリンと関係深いのではないかと悩むハリーに、「大切なのは、どう生まれたではなく、何を選ぶかだ」と助言するところがいちばん心に染みた。なるほど、教育指南書として読むハリーポッターもありだな、とシリーズ読破を試みている。それにしてもロックハートは、ひどすぎる教師だ(笑)
  • 竹田 青嗣: 「自分」を生きるための思想入門
    思想とは、社会的には人間に「正しいこと」を教えるものではなく、社会の中で絶えず「より合理的な関係」を作り出していくための“技術”であり、実存的には、個々の人間が、自分の生全体から「より大きいエロス(生きる喜び)」を引き出すための有効な“技術”であるという主張には、目から鱗が落ちた。自分が目指す生き方のために、様々な思想家の思想をどう理解し、どう選び取るか。哲学とはかくも実用的なのかと感動した。さて、私は、何をえらべばいいのか。それこそ、自分でしか決められない実存的問題なのである。 (★★★★)
  • 鈴木 真砂女 ・黛 まどか : 恋がすべて
    新旧女流俳人対談集。鈴木 真砂女という名前は知っていたが、こんなにも壮絶な恋をした人だったとは・・・その激しさと、強さと、美しさに号泣。魂が惹かれあうというのは、きっとこういうことを言うのだろうな。そんな巡り会いがひとつあれば、人はしあわせなのだと思う。黛さんも、そういう恋が出来るといいですね(笑) (★★★★)
  • 小谷野 敦: モテない男
    ものすごく面白くて、旅行中に二日で読み終えて、友人に押し付けてきた(笑)「恨み言」的な体裁を取りながら、しっかり分析されているところが流石。「恋愛はしなくても生きていける」と提唱したいけど出来ないジレンマが面白かった。(なんて言ったら怒られるかも)私はやっぱり本居宣長派の恋愛至上主義です(^^; (★★★★)
  • 養老 孟司: バカの壁
    今更ですが(笑)これって、ベストセラーなんだよね?一昨年、日本でいちばん読まれた作品なんだよね?こういう「もっともなこと」の溢れた本がそんなに売れてるのに、こんなにどうしようもない社会なのは何故なんだろう?(^^;「個性」についての考え方など、とてもわかりやすくて的確だと思いました。 (★★★★)
  • 瀬尾 まいこ: 図書館の神様
    文学音痴のでもしか国語教師が主人公。結構いるんだよね、実は(爆)私、もの凄く苦手なんだけど(爆)でも、まぁ、現代的には響きやすい話なのかもしれない。これをきっかけに漱石や周五郎を読む人が出れば、それはそれで良いのでしょう(^^; (★★★)
  • 小谷野 敦: 性と愛の日本語講座
    近現代文学における性愛に関係する言葉を、まじめに調べた一冊。下世話に思える言葉であろうと、いくつもの出典に当たって読み解いて行く作業はまさに国文学。大学でやってたことを思い出して楽しかった(^-^) (★★★★)

気韻生動〜最近観た舞台〜

  • Dr.TV
    福澤一座:
    福澤一座の第二回公演。言葉とテレビにこだわったこの作品群は、これからも小さなエピソードを繋いでいく形なのかな?正直言って、去年の方が面白かったなぁ(^-^;)しかし、森圭介アナはやっぱり好み(^^;一瞬「畑中くん?」と思う部分があって、やっぱり好きなタイプが似ていることが判明。結局ショタコンか(爆) (★★★)
  • SHIROH
    劇団☆新感線:
    歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。上川さんはとても歌が上手いと言う訳ではないのだが、すごくまっすぐに体に染みてくるのだ。『マイ・フェア・レディ』の レックス・ハリスンみたい。もう一人のシロウ、中川くんはもの凄く歌がうまかった。そして、ロック。それから迫力の群舞。すごい。少しは見習え<『クラ○ディア』(爆) (★★★★)
  • 『スキップ』
    演劇集団キャラメルボックス: タイムトラベルシアターVol.1
    都合三回鑑賞。一度目は現在の自分に重ね合わせて観てしまって号泣。二度目は少し冷静になり、自分が頭の中でだいぶ補って見ていること気付く。それでも、告白されると泣いてしまう(;_;)3度目の千秋楽は、坂口さんの熱演にまた引き込まれ、クライマックスでやっぱり涙を禁じ得ない。とにかくさわやかに泣けた。演劇としての構成の問題などはあるのだろうけど、小説も含めて十二分に『スキップ』の世界を堪能できたことに感謝。 (★★★★)
  • 沖縄ラーメンズライヴ
    ラーメンズ:
    『沖縄ラーメンズライヴ  サーターアンダギーは見かけのシンプルさの割に名前が長過ぎ  A&Wは貴方と私の略。  ラーメンズにとって沖縄が楽園になるかどうかは客次第』 やっぱり頭の良い人の考えることは面白い。 (★★★★)
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