渓嵐国泰山海紘宮

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December 2007

December 29, 2007

中間報告

 気になる記事を書きなぐったままにしていたことに
 今日、気付きました。
 件の生徒は・・・
 京都の私大も、東海地区の国立も両方合格して
 楽しい正月を迎えることとなりました。
 気にしてくださったみなさん、ありがとうございました(^-^)

 残りの国立受験組は
 残念な結果となったのですが
 ふたりはそのまま地元の国立へ向けて
 センター試験の勉強中。
 残りのふたりも、真剣に進路について考えています。
 私は隣で頷いてます。

 といいつつ、冬休みに入ってしまい
 バカンスモードも全開です。

 やっぱり最後は桑田さんで
 今回は1ステージだけでしたが
 思いっきり泣いて、今年中の気持ちを横アリの
 アリーナBにぶちまけて帰ってきました。
 ほんっとに気持ちよかった。
 来年も頑張れます。よかった。

 

December 24, 2007

再会 30年ぶり!

 クリスマスパーティの買い出しに
 地元のデパートへ。
 いちごのクリスマスケーキが
 めいのリクエストで、予約をしてから
 子供服売り場に登った。

 じいじがゴルフの景品で貰った商品券が
 しこたまあったので
 豪気にラルフローレンでお買い物。
 めいがチョイスしたピンクのシャツを試着させたら
 まぁ、KAT-TUNみたい(笑)ジャニ系だわ!
 伯母ばかですな。
 妹のなおちゃんにもピンクのワンピ(パンツ付き)を
 買って、じいじが聞いたら卒倒するような額の
 クリスマスプレゼントとなった。

 その後、私からなおちゃんへの
 プレゼントを買うために向かった
 桂由美コーナーに、
 懐かしい面差しの老婦人がいらした。
 小学校3年生のときの担任の先生。
 小学校時代、いちばん大好きだった先生で
 いつもいつも先生の机の周りにいた記憶がある。
 毎日メモ日記の返事を書いてくださるのだけど
 その作業中、私たちが囲んでみている中で、
 先生がうとうとされていたのを覚えている。
 子育ての真っ最中で、とても疲れてらしたんだろう。
 そんな中でも、しっかり私たちと向き合ってくれる
 優しいのに凛とした女性だった。

 懐かしくて、声をかけたのだが
 先生も私のことを(そして母のことや兄弟のことも)
 驚くほどよく覚えていて下さって、
 話しているうちに、とても嬉しくなってしまって
 涙が出てきて仕方なかった。
 無意識だったが、私の理想の教師のモデルの原典は
 間違いなく先生だなぁと確信した。
 
 連絡先を交換して、
 年賀状を差し上げることを約束した。
 なかなか厳しい1年だったけど、
 最後にものすごいクリスマスプレゼントを貰えた
 イヴになった。感謝。
 

December 23, 2007

再会 大体5〜6年ぶりくらい?

 高校1年生の時に、出席番号が1番違いだった友人が
 結婚披露宴をするというので、出席してきた。
 生まれて初めて、友人代表挨拶というものを頼まれて、
 なんだかスゴくうれしかった。
 
 出席確認の電話で話したのが、
 たぶん5〜6年ぶり。
 そんなに間遠になってても、
 話し始めたら、すぐに戻ってしまって話題がとまらない
 そんな関係が愛しい。
 普段全然逢ってなくても、
 みんなの前で、「友人だよ」と言ってくれる気持ちが嬉しい。
 
 実は、この友達、入籍自体は5年前で
 すぐに長女が、翌年には次女が生まれて
 披露宴は出来ずにいたのだけど
 一念発起で盛大な式を計画したのである。
 そう言うわけで、既に結婚5年目の中堅夫婦、
 乾杯の挨拶に立った新婦のおじさまから
 「すでに危機を乗り越えたと聞いている」という
 ぶっちゃけトークで、実に味わい深い宴だった。

 琉装での堂々とした入場、
 お色直しから帰って来るときには、
 華麗にラテンのステップを踏んで。
 余興は少なめ、そのかわり、
 ふたり、それぞれの生き方が伝わる
 思い出のアルバムはたっぷり。
 結婚後の写真も5年分もあるので
 実に味わい深い。
 上半身ヌードで、授乳をする写真の美しさには
 思わず涙がにじんだ。

 高校時代の彼女、
 同じ高校教師として働いている彼女、
 家庭の中での彼女の姿を思い浮かべながら
 緊張しながらも晴れがましい気持ちでした
 スピーチの締めは
 「家庭では明るい妻、強き母として、
  学校ではしなやかな教師としての活躍を期待します」
 良き妻、良き母、良き教師ではなくね。

 再会した友人たちとも、ほぼ5〜6年ぶり。
 話題はどうしても子どもの教育のことになる。
 私の学校の話で震え上がらせてしまった(爆)
 「一体、どの学校に入れればいいの???」
 って、私も聞きたい(^^;;;;

 スピーチのお駄賃に、
 真っ白なブーケを頂いてきた。
 同級生テーブル8人中、独身3人。
 「ごめん、大ブレーキかけるかも(爆)」と
 残りのふたりに謝ったが、
 私同様、もうさして気にしてないようなので
 安心・・・してどうする(超爆)
 と、折角なので、アップしておきましょう。<ブーケ

 
 
 Image296

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雅俗共賞〜最近観た映画〜

  • 真珠の耳飾りの少女
    :
    光の変化を感じ取るものと、そうでないもの。それを人々は「芸術を解するか否か」と表現するのだけど要は感性の問題。美とか快とかいうものの一致こそが人を理解する根本を成すのだと思った。映像がもの凄くきれい。 (★★★)

音吐朗朗〜最近聴く音楽〜

  • 雪月花
    YUMING: WINGS OF WINTER,SHADES OF SUMMER 
     時に、出会いは偶然。4年も前に発売されたこのアルバムを、今日、このタイミングで初めて聴いたのも、偶然。十代の頃から、ユーミンの曲の「やさしさに包まれ」て、歌詞の鋭さに突かれて、何度も窮地を切り抜けてきた。今回も、きっと背中を押してくれるね。どんな状態になっても、私らしく、凛といること。そうきっと「悲しみにも時は流れ 海へと注いでいく」のだから。 (★★★★★)
  • 『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』
    サザンオールスターズ:
    『大奥』のようなドラマを軽やかにするのはサザンしかいないのかも。女の情念なんてハレルヤ!ってなもんかな。きらびやかなジャパネスク調のサザン(世は万葉あたりね)、実はかなり好き(^-^)『Lonely Woman』は秋冬のサザン。実はサザンは全天候型なのよ(笑)(桑田さんは雨男だけど) (★★★★)
  • 乙女ノックアウトナイト
    比屋定 篤子: ひやじょう
    久々発売の4thアルバムのお気に入りの曲。もう大分前からライヴでは歌われていたけど、毎回このテンポにくらくらでした(^-^)レコード会社の人からこの題名は・・・と言われたらしいけど、この題名あってこそ、だと思う。オザケンの『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー』を思わせますです。 (★★★★)
  • ミモザ
    ゴスペラーズ:
    最近、どれを聴いても同じに聴こえる(爆)新しい刺激が欲しいよぉ。でも、サビの黒ポンの声は良いね。あとCMの唐沢くんもね。 (★★)

錦心繍口〜最近読んだ本〜

  • J・K・ローリング: ハリーポッターと秘密の部屋
    ハリーポッターシリーズは、話題になってすぐに1作目を読んだのだけど、正直、あまり興味が持てず、そのままにしておいた。が、最近、生徒と面接の練習をしている時に「教育学部に行きたいと思ったのは、ハリーポッターシリーズのダンブルドア校長先生の影響があります」というのを聞いて、改めて読んでみようと思った。この巻でも、自分がスリザリンと関係深いのではないかと悩むハリーに、「大切なのは、どう生まれたではなく、何を選ぶかだ」と助言するところがいちばん心に染みた。なるほど、教育指南書として読むハリーポッターもありだな、とシリーズ読破を試みている。それにしてもロックハートは、ひどすぎる教師だ(笑)
  • 竹田 青嗣: 「自分」を生きるための思想入門
    思想とは、社会的には人間に「正しいこと」を教えるものではなく、社会の中で絶えず「より合理的な関係」を作り出していくための“技術”であり、実存的には、個々の人間が、自分の生全体から「より大きいエロス(生きる喜び)」を引き出すための有効な“技術”であるという主張には、目から鱗が落ちた。自分が目指す生き方のために、様々な思想家の思想をどう理解し、どう選び取るか。哲学とはかくも実用的なのかと感動した。さて、私は、何をえらべばいいのか。それこそ、自分でしか決められない実存的問題なのである。 (★★★★)
  • 鈴木 真砂女 ・黛 まどか : 恋がすべて
    新旧女流俳人対談集。鈴木 真砂女という名前は知っていたが、こんなにも壮絶な恋をした人だったとは・・・その激しさと、強さと、美しさに号泣。魂が惹かれあうというのは、きっとこういうことを言うのだろうな。そんな巡り会いがひとつあれば、人はしあわせなのだと思う。黛さんも、そういう恋が出来るといいですね(笑) (★★★★)
  • 小谷野 敦: モテない男
    ものすごく面白くて、旅行中に二日で読み終えて、友人に押し付けてきた(笑)「恨み言」的な体裁を取りながら、しっかり分析されているところが流石。「恋愛はしなくても生きていける」と提唱したいけど出来ないジレンマが面白かった。(なんて言ったら怒られるかも)私はやっぱり本居宣長派の恋愛至上主義です(^^; (★★★★)
  • 養老 孟司: バカの壁
    今更ですが(笑)これって、ベストセラーなんだよね?一昨年、日本でいちばん読まれた作品なんだよね?こういう「もっともなこと」の溢れた本がそんなに売れてるのに、こんなにどうしようもない社会なのは何故なんだろう?(^^;「個性」についての考え方など、とてもわかりやすくて的確だと思いました。 (★★★★)
  • 瀬尾 まいこ: 図書館の神様
    文学音痴のでもしか国語教師が主人公。結構いるんだよね、実は(爆)私、もの凄く苦手なんだけど(爆)でも、まぁ、現代的には響きやすい話なのかもしれない。これをきっかけに漱石や周五郎を読む人が出れば、それはそれで良いのでしょう(^^; (★★★)
  • 小谷野 敦: 性と愛の日本語講座
    近現代文学における性愛に関係する言葉を、まじめに調べた一冊。下世話に思える言葉であろうと、いくつもの出典に当たって読み解いて行く作業はまさに国文学。大学でやってたことを思い出して楽しかった(^-^) (★★★★)

気韻生動〜最近観た舞台〜

  • Dr.TV
    福澤一座:
    福澤一座の第二回公演。言葉とテレビにこだわったこの作品群は、これからも小さなエピソードを繋いでいく形なのかな?正直言って、去年の方が面白かったなぁ(^-^;)しかし、森圭介アナはやっぱり好み(^^;一瞬「畑中くん?」と思う部分があって、やっぱり好きなタイプが似ていることが判明。結局ショタコンか(爆) (★★★)
  • SHIROH
    劇団☆新感線:
    歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。上川さんはとても歌が上手いと言う訳ではないのだが、すごくまっすぐに体に染みてくるのだ。『マイ・フェア・レディ』の レックス・ハリスンみたい。もう一人のシロウ、中川くんはもの凄く歌がうまかった。そして、ロック。それから迫力の群舞。すごい。少しは見習え<『クラ○ディア』(爆) (★★★★)
  • 『スキップ』
    演劇集団キャラメルボックス: タイムトラベルシアターVol.1
    都合三回鑑賞。一度目は現在の自分に重ね合わせて観てしまって号泣。二度目は少し冷静になり、自分が頭の中でだいぶ補って見ていること気付く。それでも、告白されると泣いてしまう(;_;)3度目の千秋楽は、坂口さんの熱演にまた引き込まれ、クライマックスでやっぱり涙を禁じ得ない。とにかくさわやかに泣けた。演劇としての構成の問題などはあるのだろうけど、小説も含めて十二分に『スキップ』の世界を堪能できたことに感謝。 (★★★★)
  • 沖縄ラーメンズライヴ
    ラーメンズ:
    『沖縄ラーメンズライヴ  サーターアンダギーは見かけのシンプルさの割に名前が長過ぎ  A&Wは貴方と私の略。  ラーメンズにとって沖縄が楽園になるかどうかは客次第』 やっぱり頭の良い人の考えることは面白い。 (★★★★)
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