渓嵐国泰山海紘宮

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January 2006

January 31, 2006

大変なんです

 もう教師生活も十数年になるのですが、
 未だかつて経験したことのない
 事態が発生してしまって
 とてもブログにも書けなかったり・・・
 
 やっぱり,言葉が届かないと言うのは
 ものすごく大変なことだな、と思います。
 しかし、共通言語を育てるのは
 (特に今関わっている生徒とは)
 もの凄く難しい。
 どんなに言葉を尽くしたとしても
 最初から拒否している
 相手の耳には届かないし。

 ものすごい無力感を感じます。

January 26, 2006

自分史〜序章〜

 本日は、卒業試験の最終日。
 同時に国語表現の卒業課題である
 自分史の提出期限でもあった。
  
 字数に満ちてないものの、
 とりあえず出した生徒も合わせると、
 私の担当している2クラス60数名のうち、
 不提出者は5人。
 なかなかの出来、であろう。
 5人の単位保留はとりあえず決定だが(爆)
 
 自分史を読んでいると、
 なかなか感慨深い。
 生徒の成育歴がかなり似通っていることは
 やはり、ウチの学校の特徴だろうか?
 今日のヒットは
 「小学6年生のとき、とうとうやらかしてしまって、
  初めてパトカーに乗った。」の一文。
 何をやらかしたか、是非知りたいものである(笑)
 
 ということで、これからネタがない日は
 自分史分析をぼちぼち書こうと思っている。
 で、序章ということで。
 でも、それにしては、パンチ効き過ぎでしょ?(爆)
 
 
 

January 25, 2006

交通安全研究校発表

 これからの時期は、各校で
 研究指定校の発表が目白押し。
 今日は那覇で交通安全に関する
 発表会があり、
 前年度交通死亡事故が二件もあった
 我が校としては、
 誰かいかなければならないということで
 行ってきた。
 
 指定校には前任校での友人もいて
 一緒に並んで聞いたのだが
 地元の自動車学校と連携して
 何度もライダー研修をやるなど
 管理的に規則でがんじがらめにする
 指導ではなくて、
 乗るからにはプライドを持って、
 しっかり乗れるようにという指導が
 印象的だった。
 今は、禁止だけ言ってても
 どうしようもないよね。

 戻ってきたので、ホンダに行こうと思ったが
 担当がおらず、帰るという時間になっても
 連絡がないので、結局あきらめた。
 う〜ん・・・タイミングが悪いかも(^^;;;;
 

January 24, 2006

傾城の美女

 只今、2年生は杜甫の『春望』をやっている。
 背景の説明として、
 安禄山の乱の話をするのだが
 その中で生徒がいちばん興味を持つのは
 やはり、楊貴妃の話である。
 
 何しろ世界三大美女の一人。
 男子ばかりのクラスでは、大いに盛り上がる。
 「傾城は、けいせいと読みます。
  字の通りお城を傾けるほどの美女。
  玄宗皇帝が、楊貴妃に夢中になりすぎて
  政治を全くしなくなって、
  国がダメになってしまったことから
  出来た言葉です。
  傾国とも言うのだけど、
  要は、男の人を骨抜きにしちゃう美女だね。
  君たちも、長い人生の中で
  もしかして、出会っちゃうかも知れないよ。
  ボロボロにされないように
  気をつけなくちゃね。」
  と言ったら、
 「もう出会ってるよ」
 「そうだよ、先生のせいで、俺たちボロボロ」
 ・・・確かに成績はボロボロだけどさ。
 私ももう大人なので、
 「大丈夫。
  お城がない人は傾きようがありません。
  城を作ってから、気をつけてね♪」と
 笑顔で答えておいた。

 しかし、世界三大美女は?と聞いたら
 「小野妹子〜」と答えるのは、
 なかなか受けたぞ(笑)
 それは男だってばよ。
 ほんとは小野小町も世界的には
 不正解なんだけどね。
 

January 23, 2006

近江谷さん!

 『西遊記』、なかなかいいですね。
 1話は録画したけど観てなくて(爆)
 2話の時は寝てて見過ごしちゃって(超爆)
 今夜初めてまともに見たんだけど
 さすがにわかりやすくてメッセージ性のある
 ストーリーだし、
 CGもセットも素晴らしいし、
 1話完結で授業で見せるのもいいかも。
 何より今日は、近江谷太郎さんが出ててびっくり!
 すごい。月9に出演なんて!!!
 久々にサイトを覗いたら、沖縄ではやってないけど
 TBSの深夜ドラマにレギュラー出演
 してるみたいですね。
日曜深夜のBS2深夜劇場へようこそでも
 プレイメイトの「フェイスインフェイス」をやるそうだし。

 私的には、今度生で観る『ナイボー』が楽しみですけどね(^^;

January 22, 2006

クルマ選び

 父のお下がりで、
 もうそろそろ10年乗っているCIVICくんが
 10万キロに達しようとしているので
 新しいクルマを観に行った。

 うちは代々ホンダ贔屓で
 父も母もCIVICやCITYやStreemや
 CR-Vに乗ってきたのだけど
 いざ、自分で初めて新車を買うとなると
 他のメーカも見てみたいな、と思い、
 日産にも行ってきた。
 見せてもらったのは
 NOTEとTIDAとMARCH。
 やっぱりMARCHの内装はお洒落で可愛い。
 すごく惹かれるものがあったのだけれど
 やっぱりFitと比べると燃費がイマイチ。
 距離を走るので、燃費がいいに超したことはない。

 で、改めてホンダでFitを見せてもらう。
 TVCMで、ブラックアメジストを見た時には
 この色で決まりだ!と思ったのだけど、
 実際に見てみると、立派なヤンキー色(爆)
 りーくーが喜びそう(^^;;;;
 私はもっとソフトな方がいいな、と思って
 クリスタルアクアに注目。
 見積もりを出してもらうと、MARCHより20万高。
 でも、ガソリン代考えたら、
 長く見るとやっぱりこっちかなぁ。
 
 あとはTOYOTAでVitsとRushを見て
 来週には決めようと思う。
 うちに来るのは、2月かな?

 Postscript
 名護市長選、残念だったなぁ。
 出口調査で8割が新基地には反対。
 だけど、保守系候補にしか入れられない。
 明日の食い扶持がみんな心配なんだもん。
 この引き裂かれた心の不安が、
 今の名護の象徴なのかな。
 でも、これで、外の人は
 名護は新基地を受け入れたと
 取られるんだろうな。
 事態はそんなに単純ではないんだけど。
 

 

January 21, 2006

資料付き飲み会

 夕べの話。

 某私立大で非常勤講師をしている
 友人の高校教師から
 その大学の授業にゲストとして
 今、院に通っている高校教師を
 呼ぶことになって、
 その打ち合わせをかねて飲み会をするので
 一緒に来ないかと言われて行ってきた。
 テーマは、メディアリテラシー
 もうひとりやっぱり高校教師を交えて
 4人で那覇の居酒屋に集まり
 授業案を肴に飲んできた。
 
 メディリテラシーに関しては
 日本ではまだその姿勢さえ固まっていないらしく、
 院生曰く「時期尚早」なのだそう。
 なんでも、イギリス、アメリカ、カナダなど
 メディアリテラシー先進国でも、
 それぞれに目的や方法がばらばらで
 日本で、そのどれがいちばん必要なのかの
 議論から始めないといけないらしい。
 それでも、情報氾濫時代に即して
 教員免許を取るには選択必修科目で
 必要らしいので授業はしないといけない。
 なかなか大変である。
 
 授業案は、ワークショップに始まり
 わくわく授業のメールと手紙のビデオを見て
 宮里藍起用の国民年金基金のCMを見て
 KJ法でメディアを読み解くと言う
 なかなか盛りだくさんの濃い内容だったが
 講師曰く「時間内に終わらないと思う」
 ・・・確かに。
 院生の所属してる我が県きっての進学校の生徒より
 某私大の学生の方がよっぽど出来は悪い(爆)
 結局最後のKJ法はカットすることになったらしい。
 来週金曜日が本番。
 私も見に行こうかな。
 
 

 

January 20, 2006

わかる喜び

 昼休みに、1年生のリュウタがやってきて
 「今日は、海紘先生が、一、二点を
  丁寧に教えてくれたから、
  ちょっと不機嫌が治った」と言った。
 彼は前日欠席していたのだが
 その原因は不機嫌だったで、
 それが一、二点がわかるようになって
 「勉強した〜」って感じがして
 ちょっと良くなったらしい(笑)

 ただいま、1年生は漢文の返り点を学習中。
 去年もそうだったのだが、この単元は
 意外なほど食いつきがいい。
 全部問題が出来て、終了印を押してもらったあと
 「中学の時は、これ、全然出来なかったけど
  わかるようになった」
 「結構簡単じゃん」
 「これ(漢文)読めるなんてすごい」
 と言うような感想をもらす。

 どうも、彼らの口ぶりからすると
 中学校ではわからないまま
 放っておかれていたらしい。
 ちゃんとゆっくり丁寧に教えれば
 ほとんどが理解するのだけど、
 そういう余裕がないようだ。
 もちろん、それはそのはずで、
 現在、1年生は1クラスを二つに分けて
 ひとりが受け持つ人数20人で教えている。
 全員にちゃんと教えようと思ったら
 それが限界だと思える人数だ。
 中学校では、高校以上に予算が厳しいらしく
 学力差の大きい生徒が40人クラスの中で
 授業を受けているところがほとんどだ。
 加えてHR経営の問題もあって、1クラスを割って
 授業を展開することには、賛否両論がある。
 やはり、もともと人数の少ないHRクラスを
 設定するのが理想なのだが、
 義務教育の国庫からの切り離しなど
 情勢は逆に動いている気がする。

 本当は、早い段階でこそ
 少人数でのきめ細かい指導が必要なんだが。
 政府を小さくしたって、
 次世代への投資を怠ったら、
 国は傾くよね。
 自分とこの子どもは私立に行かせるから
 関係ないんっすかね?<政治家諸君

January 19, 2006

卒業制作

 三年生は来週に卒業考査を控えているのだが
 国語表現ではテストの代わりに
 自分史の提出を義務づけている。
 枚数は5枚。
 18年もの人生を5枚にまとめるのは
 至難の業に思えるが、
 彼らにとっては「5枚も何か書く」ことの方が
 よほど大変らしい(^^;;;;

 去年の暮れから準備を始め、
 正月休みの親戚が集まるときに
 取材をするように言ってあったのだが
 もちろんほとんど忘れてしまっている。
 「5枚も書けない!先生が書いてみろ!」というので
 「今日1日のことだって5枚なら書けるよ」と言ったら
 「俺たちと先生は違う!」と言う。
 だったら、最初っからそんなこと言うなよ(笑)

 隣の商業高校にBFがいる女生徒から
 「商業では20枚なんだって」と聞いた。
 そうだよなぁ、前任校では
 国語表現は選択科目だったけど、確か30枚だった。
 さっそく建築科に
 「商業でも、君たちと同じ課題が出てます。
  何枚だと思う?」と聞いた。
 「う〜ん・・・7枚!」
 「10枚!それ以上はあり得ん!!!」
 との答え。
 20枚だと言うと、
 「俺たちと商業生は違う!あいつらエリートだ!」ときたもんだ。
 いやいや、再来年には統合で同じ学校の生徒ですから〜
 残念!
 って、ほんとに、こんなに違うのに
 一緒にしちゃって大丈夫なんだろうか?(^^;;;;

 とにもかくにも・・・・
 全員出してくれたらいいんだけどなぁ(^-^;;;;
 

January 13, 2006

贋作・罪と罰

 一昨年見た『透明人間の蒸気』がイマイチで、
 去年の『走れ!メルス』はパス。
 その噂もあまり芳しくないように思ったので
 今回はチケットを取ってなかったのだけど・・・
 一緒に『透明人間の蒸気』を観て
 似たような感想を持っていた人が、
 今回の初日がすごく良かったと言うもので
 どうしても観たくなり、オケピ
 チケットを手に入れ行って来た。
 今回は、劇場中央に菱形の舞台を作ってあって
 それを挟んで対座する形で客席がしつらえてある。
 いただいた席は、
 その裏(というか席が少ない方)の最後列中央。
 最後列と言っても、前から5列目で、
 表情もよく見える実にいい席だった。

 野田秀樹演劇の魅力のひとつは、その難解さにある。
 それは「キル」=「着る」「切る」「斬る」「KILL」と
 いうようにことばの多様性を、
 極限まで活かしつつ、超高速度で
 物語を紡いでいくことによって生まれる広がりと疾走感。
 初めて『桜の森の満開の下』を観たときに感じた
 あの「解らなさ」に震える感覚は、今も忘れられない。
 世の中に、「解らない」から「面白い」などと言うことが
 あるのだなんて、知らなかったのだ。
 それは、眠っていた脳細胞を呼び起こされるような刺激だ。
 しかし、それは「考えればわかりそう」だから
 楽しいのであって何がなんだか解らないのでは、
 面白いわけがない。
 正直に言えば、『透明人間の蒸気』はそういう感じだった。
 
 で、今回の『贋作・罪と罰』。
 ストーリーが実に解りやすい。
 下敷きがドストエフスキー『罪と罰』 で
 そのテーマは、題名通りの普遍的なものであるから
 当然と言えば当然なのだが、
 それ故に、今回はまた違った野田演劇の魅力が感じられた。
 
 まずは、舞台装置。
 舞台に4本配された蛍光灯をエアキャップで巻いたポールや
 様々な形態の椅子がいろいろなものに見立てられる。
 シンプルな、最小限の装置が、
 役者の動きとともに様々なものに変化する。

 そして、音。
 この芝居では、ほとんどのSEが舞台の周りで出される。
 シンプルな舞台装置の見立てに合わせて、
 扉をたたく音、開ける音、
 金を数える音などが生々しく劇場に響く。 
 あくまでも「作られた音」なのだが、
 だからこそ、演劇という「出し物」の面白さが際立つ。
 
 シンプルで、原始的な、そう能か狂言のような舞台の周りに
 出演者は、自分が演技しない間も存在し続ける。
 時の流れを視覚化するかのように周りを歩いたり走ったり、
 椅子に座って他の動きを見つめ続ける。
 その緊張感は、 「罪悪感」がひたひたと心を浸食していく
 この芝居のテーマを体感させる。

 全てを覆い尽くすかのようなエアキャップに
 舞台全体が包まれたラストシーンは
 まさしく瑞雪乾坤。
 美しい雪が天地を覆い尽くし、
 英の罪を包み込むかのようだった。
 その愛情は形になることはなかった
 切ない終焉だが、マックスに照らされた証明に
 エアキャップの雪が光る麗しいシーンだった。

 総合芸術としての演劇が体感出来る「芝居」だった。

 
 
 

百人一首

 三学期の授業開きは
 新春恒例の百人一首。
 もちろん、憶えている生徒はいないので
 普通のカルタと変わらない(笑)
 読むのが大変なので、
 図書館から借りてきたCDをかけるのだが
 朗読が聞き取りにくく、
 なかなか大変である。
 下の句だけは私が繰り返して読むのだが
 慣れるまでは上の句か下の句かわからないらしく
 これも大変。

 それでも、いくつかにわけてやっている対戦の中で
 それぞれにルールを作って楽しんでいたり
 突き指するほど白熱していたりで
 なかなかに楽しそうであった。

 しかし、、、女子クラスは相変わらず大変。
 なんであんなに内部分裂しちゃうんでしょ?(^^;;;
 

January 10, 2006

説明責任って大変

 さて、この時期恒例の人間ドッグである。
 基本検査に、今年もマンモグラフィを追加。
 先日、二つ年上の前任校での同僚が
 乳がんで亡くなったと聞いたばかりなので
 ますます人ごとじゃない気がしてきて
 念入りに検査することに。
 去年も撮っているのに
 係りの方の説明は、ものすごく懇切丁寧。
 順を追って、写真を見せながら
 事細かに説明し、
 「ここで、体に触りますが、ごめんなさいね」
 などと、いちいち謝られる。
 こういうことで、「不必要に触られた!」とか
 訴えられないようにしているんだろうけど
 なんだか気の毒だなぁ、と思う。
 私には、そんなにまで気を使わなくてもいいですよ、
 と言ってあげたくなるくらい。
 生きにくい世の中になったものだ。
 今日は、ドッグ受検者が私しかいなかったようで
 11時には全て終了。
 ご飯を食べて12時前には病院を出た。
 結果は・・・
 体重増加と、また正常値を過ぎてしまった
 コレステロールに気をつけるように言われる(爆)
 やっぱり、それなりの結果が出るものです・・・
 さて、頑張らなくちゃね。

January 09, 2006

車海老

 今や沖縄の名産となった車海老が
 お年賀でうちにも届いた。
 昔はおがくずに入っていたものだが
 今や、エビシートなるものがあって
 それを開くと、きれいに並んでいるのだ。
 そんなにすぐえびがいると
 思わなかったものだから、
 開けたと同時に飛び跳ねて驚いた。
 恐かったので再び閉めて冷蔵庫に直行させた。
 その後、外食をしたりして、今日久々に開いたら
 大人しかったので、5匹ほど処理したのだが
 だんだん暖かくなって仮死状態からさめたらしく
 動き出したので、そこが限界だった(;_;)
 まだ5倍くらい残ってるのだけど・・・

 こんな時くらいしか、命を食べているという
 実感は持てないけれど・・・
 やっぱり切ないものである。
 美味しい、んだろうけど・・・
 あんまり感じられないわ(^^;;;
 

January 08, 2006

古希

 本日は、父の70歳の誕生日で
 妹夫婦&めいめいと5人で
 食事会に行ってきた。
 糖尿病の父でも楽しめる
 豆腐料理の専門店が、いきつけで
 今日も美味しくいただいてきた。
 めいめいでも食べられるものもあったので
 何品かは口にしたのだが
 ここのオリジナル手作り豆腐は
 ことのほか口に合ったらしく
 今まで見たこともないほどに大興奮。
 妹が口に運ぶのが遅いと言ってはうなり、
 かなりの量を平らげた。
 う〜ん・・・赤ん坊の頃から
 そんな贅沢を覚えていいのか???
 その後はじっとしていられずに
 座椅子でつかまり立ちしたり
 遠くで泣いている赤ちゃんに呼応して
 奇声をあげていたが、
 それでも周りの方が
 「可愛いねぇ」と優しく見守ってくださったので
 助かった。ありがとうございます。
 
 父とめいめいでは70年の時間の開きを
 生きるのだなぁ、と思うと、
 なかなか感慨深いものがある。
 両方、元気に、楽しく過ごして欲しいな。
 

January 07, 2006

Destiny

 ALTのステイシーは
 お洒落なニュージーランド人。
 スターバックスをこよなく愛する彼女は
 北部での田舎暮らしに
 私同様ちょっと退屈している。
 11月に出張で、那覇に泊まりがけで
 行った時には、お買い物三昧で
 かなり楽しんだらしい。
 その時ものすごく可愛いバッグを
 手に入れた彼女は
 はじめは「I want this」なんだけど、
 それが「I need this」になって、
 そのうち「I have to buy this」になるんだ、と
 話していた。
 その気持ちがものすご〜くよくわかる私は、
 「そう、「It's destiny」だと思っちゃうんだよね」
 と言ったら、ものすごく褒められた(^^;
 英語は得意じゃないけど、
 気持ちがシンクロしていれば、
 言葉は自然に出て来るものなのだ(笑)

 で、今日また、Destinyを感じてしまった。
 冬のセールに、カシミアのセーターと
 ファーマフラーを探しに行って
 それなりの収穫を得た後、
 お決まりながら、COACHをこらしめに行ったら
 新春SALEで今季ものが
 ものすごく安く出ていたのだ。
 バッグなんて買う必要は全くないのだけど
 あまりにもファッショナブルだし、
 お安くなってるので心が揺れた。
 とりあえず、気を鎮めるために、
 ショップを出て、一回りしたのだが
 そのまま帰るにはしのびなく、
 戻ったら、ステイシー構文が頭を駆け巡り
 結局、買ってしまった(爆)
 う〜ん・・・今年も、
 あんまり変わりそうにないな(爆)

 だって、こんなに可愛いんです!!!
 運命でしょ?
06-01-07_22-23

January 06, 2006

新学期

 少し前まで結構新学期は楽しみだったのだが、
 最近は、もう始まるのか!という感じ。
 憂鬱な気分でお昼休みを迎えたら、
 Rが「あけおめ〜」と職員室に元気に現れた。
 見ると、腰の当たりに光るものが・・・
 なんと、ベルトのバックルが電光掲示になってるのだ!
 赤い光で「A HAPPY NEW YEAR 2006」が
 流れ続けているのだ。
 面白い・・・面白すぎる。
 これをかっこいいと思って付けているところが、
 あまりにも面白い(^-^)
 私があまりに爆笑しているので
 彼は気を良くしたらしく、
 「これは、ほんとは8000円くらいするのを
  沖縄市で3000円で買ったんだ」と自慢していた。
 ネット検索したら、最低落札価格10円で出てたけど、
 それは言わないでおこう(笑)
 ともかく、Rのおかげで、
 楽しい一日になった。ありがと〜(^^;;;

January 05, 2006

めいめい、名護に行く

 今日は妹が名護に用事が出来たので、
 一緒にうちに来た。
 名護の私の家は、ものがないので、
 畳を這い回り放題である。
 フローリングまで果敢に飛び出して
 家中元気にはいはいしていた。
 なかなかこんなにものが少ない家も珍しいもんね。
 
 夕方にお父さんが迎えにきて、
 4人でやんばる島豚を食べに行った。
 お父さん、大感激。
 新年会に使うそうだ。
 しかしながら、食事どころで
 めいめいが大きい方をしてしまい、
 帰ってから、大騒ぎ。
 大人3人で、ばたばたしてるのは
 我ながら滑稽だった。
 しかし、お母さんは毎日大変だなぁ。
 私はたまに、でいいです(爆)

January 04, 2006

初出勤

 さて、学校も4日には出勤。
 世知辛いねぇ、って世間の人には
 怒られるかしら?
 でも、休みの時くらい
 年休取らしてくれてもいいのに、と思う。
 あ、私は、しっかり取ってますけどね(笑)
 しかも、明日も家の用事で休むので
 こなすべきことをしっかりこなして
 5時過ぎまで仕事をする。
 なかなか勤勉(笑)

 みんながこのためにやってきた
 職員会議は、ほぼ伝達事項のみで
 30分で終了。

 でも、まぁ、久しぶりに会う同僚と
 今後の予定など立てて、
 準備の準備なんぞをして、
 なかなかに忙しく過ごした。
 本当は水曜日なので
 レディースデー料金で映画なぞ観ようと
 思ってたのだけど、
 ちょっと時間的に難しかった。

 閑話休題

 今日の古畑さんは、
 裏番組の「ドリームマッチ」を観てしまったので
 録画。
 でもまた、この「ドリームマッチ」が面白かった!
 同じような企画を、笑金で若手芸人がやってたけど
 全然レベルが違う。
 やっぱり才能がある人たちって違うんだなぁ・・・
 優勝はロンブー淳くん&はまちゃんだったんだけど
 私は宮迫&亮ちゃんの漫才や
 あまのっち&グッさんのコントも良かったと思う。
 ただ、ふたりが上手く絡んでた面白さは
 やっぱり優勝コンビがいちばんだったのかな。
 その辺は淳くんの絡みの上手さだなぁ。
 あと、ココリコ田中くんのネタは面白いなぁ。
 このレベルの芸人さんたちは
 ほとんどネタしてくれないけど、
 もっとやってくれたらいいのになぁ・・・
 ダウンタウンの漫才なんて、ホント面白いのに。
 と、ちょっとマニアックな
 (私はかなりお笑いマニアなのだ(笑))
 話でした。

 
 

January 03, 2006

初売り、初買い

 妹と、めいめいと初売りに行ってきた。
 2月に弟が結婚式をするというので
 めいめいに着せるフォーマル(?)と
 私たちが着るものを探しに行ったのだが
 私は、ピンと来ずに買わず。
 妹は、黒のワンピースとボレロを買っていた。
 めいめいにはPOLOのシャツ。
 私がお年玉に買ってあげたずぼんと合わせる予定。
 親族の結婚式って、普通、着物らしいが
 めんどくさいので洋服で済ませたいのだけど
 あんまり派手なのもどうかと思うし、
 なかなか難しい。
 どうしようかなぁ・・・

 閑話休題
 久々に放映された古畑任三郎、面白かったぁ。
 裏の新撰組を録画してたので、とれなくて残念。
 役者がかぶってると避けられるのに、
 脚本家がかぶってても同じ時間に放映するのね(;_;)
 ともかく、明日もあさっても楽しみです。

January 02, 2006

新年会

 本日は、高校時代の友人と新年会。
 みなさんほとんどお母さんになられて
 忙しいので、結局集まったのは3人。
 しかしながらひとりは、
 東京から帰省中で、
 逢うのも久しぶりだったので
 なかなかに盛り上がった。
 
 しかし、会話は、
 子どもの話と、
 化粧品やらエステに終始するのであった(爆)
 もうそんなに仕事も代わり映えしないしねぇ・・・
 
 美味しいワインを飲んで帰って参りました。

 ちなみに、やっと年賀状が完成。
 本日投函しましたので
 届く予定の方はお待ちください(^^;

January 01, 2006

あけましておめでとうございます

 今年の年越しは
 なんとジャニーズ@東京ドームとともに(^^;
 だってWOWOW観られないんだもん!
 でも、なかなか楽しいコンサートです。
 いっぺん生で見たいなぁ。

 掃除はとりあえず終わったけど、
 おせちはなにも作ってない、
 なかなかスリリングな年越しです。
 これからちょろっとごまかせるように
 がんばります。
 
 今年の目標は、
 毎日日記を書くことと
 朝早く起きること。
 どっちも難しいなぁ・・・
 とりあえず、自分にハードルを課してみたい
 少々やる気欠如な新年です。
 
 まぁ、ともかく
 お芝居を見て、ライヴで踊って、
 美味しいものを食べて
 仕事もそれなりにして(笑)
 楽しい一年にしたいですね(^-^)

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雅俗共賞〜最近観た映画〜

  • 真珠の耳飾りの少女
    :
    光の変化を感じ取るものと、そうでないもの。それを人々は「芸術を解するか否か」と表現するのだけど要は感性の問題。美とか快とかいうものの一致こそが人を理解する根本を成すのだと思った。映像がもの凄くきれい。 (★★★)

音吐朗朗〜最近聴く音楽〜

  • 雪月花
    YUMING: WINGS OF WINTER,SHADES OF SUMMER 
     時に、出会いは偶然。4年も前に発売されたこのアルバムを、今日、このタイミングで初めて聴いたのも、偶然。十代の頃から、ユーミンの曲の「やさしさに包まれ」て、歌詞の鋭さに突かれて、何度も窮地を切り抜けてきた。今回も、きっと背中を押してくれるね。どんな状態になっても、私らしく、凛といること。そうきっと「悲しみにも時は流れ 海へと注いでいく」のだから。 (★★★★★)
  • 『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』
    サザンオールスターズ:
    『大奥』のようなドラマを軽やかにするのはサザンしかいないのかも。女の情念なんてハレルヤ!ってなもんかな。きらびやかなジャパネスク調のサザン(世は万葉あたりね)、実はかなり好き(^-^)『Lonely Woman』は秋冬のサザン。実はサザンは全天候型なのよ(笑)(桑田さんは雨男だけど) (★★★★)
  • 乙女ノックアウトナイト
    比屋定 篤子: ひやじょう
    久々発売の4thアルバムのお気に入りの曲。もう大分前からライヴでは歌われていたけど、毎回このテンポにくらくらでした(^-^)レコード会社の人からこの題名は・・・と言われたらしいけど、この題名あってこそ、だと思う。オザケンの『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー』を思わせますです。 (★★★★)
  • ミモザ
    ゴスペラーズ:
    最近、どれを聴いても同じに聴こえる(爆)新しい刺激が欲しいよぉ。でも、サビの黒ポンの声は良いね。あとCMの唐沢くんもね。 (★★)

錦心繍口〜最近読んだ本〜

  • J・K・ローリング: ハリーポッターと秘密の部屋
    ハリーポッターシリーズは、話題になってすぐに1作目を読んだのだけど、正直、あまり興味が持てず、そのままにしておいた。が、最近、生徒と面接の練習をしている時に「教育学部に行きたいと思ったのは、ハリーポッターシリーズのダンブルドア校長先生の影響があります」というのを聞いて、改めて読んでみようと思った。この巻でも、自分がスリザリンと関係深いのではないかと悩むハリーに、「大切なのは、どう生まれたではなく、何を選ぶかだ」と助言するところがいちばん心に染みた。なるほど、教育指南書として読むハリーポッターもありだな、とシリーズ読破を試みている。それにしてもロックハートは、ひどすぎる教師だ(笑)
  • 竹田 青嗣: 「自分」を生きるための思想入門
    思想とは、社会的には人間に「正しいこと」を教えるものではなく、社会の中で絶えず「より合理的な関係」を作り出していくための“技術”であり、実存的には、個々の人間が、自分の生全体から「より大きいエロス(生きる喜び)」を引き出すための有効な“技術”であるという主張には、目から鱗が落ちた。自分が目指す生き方のために、様々な思想家の思想をどう理解し、どう選び取るか。哲学とはかくも実用的なのかと感動した。さて、私は、何をえらべばいいのか。それこそ、自分でしか決められない実存的問題なのである。 (★★★★)
  • 鈴木 真砂女 ・黛 まどか : 恋がすべて
    新旧女流俳人対談集。鈴木 真砂女という名前は知っていたが、こんなにも壮絶な恋をした人だったとは・・・その激しさと、強さと、美しさに号泣。魂が惹かれあうというのは、きっとこういうことを言うのだろうな。そんな巡り会いがひとつあれば、人はしあわせなのだと思う。黛さんも、そういう恋が出来るといいですね(笑) (★★★★)
  • 小谷野 敦: モテない男
    ものすごく面白くて、旅行中に二日で読み終えて、友人に押し付けてきた(笑)「恨み言」的な体裁を取りながら、しっかり分析されているところが流石。「恋愛はしなくても生きていける」と提唱したいけど出来ないジレンマが面白かった。(なんて言ったら怒られるかも)私はやっぱり本居宣長派の恋愛至上主義です(^^; (★★★★)
  • 養老 孟司: バカの壁
    今更ですが(笑)これって、ベストセラーなんだよね?一昨年、日本でいちばん読まれた作品なんだよね?こういう「もっともなこと」の溢れた本がそんなに売れてるのに、こんなにどうしようもない社会なのは何故なんだろう?(^^;「個性」についての考え方など、とてもわかりやすくて的確だと思いました。 (★★★★)
  • 瀬尾 まいこ: 図書館の神様
    文学音痴のでもしか国語教師が主人公。結構いるんだよね、実は(爆)私、もの凄く苦手なんだけど(爆)でも、まぁ、現代的には響きやすい話なのかもしれない。これをきっかけに漱石や周五郎を読む人が出れば、それはそれで良いのでしょう(^^; (★★★)
  • 小谷野 敦: 性と愛の日本語講座
    近現代文学における性愛に関係する言葉を、まじめに調べた一冊。下世話に思える言葉であろうと、いくつもの出典に当たって読み解いて行く作業はまさに国文学。大学でやってたことを思い出して楽しかった(^-^) (★★★★)

気韻生動〜最近観た舞台〜

  • Dr.TV
    福澤一座:
    福澤一座の第二回公演。言葉とテレビにこだわったこの作品群は、これからも小さなエピソードを繋いでいく形なのかな?正直言って、去年の方が面白かったなぁ(^-^;)しかし、森圭介アナはやっぱり好み(^^;一瞬「畑中くん?」と思う部分があって、やっぱり好きなタイプが似ていることが判明。結局ショタコンか(爆) (★★★)
  • SHIROH
    劇団☆新感線:
    歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。上川さんはとても歌が上手いと言う訳ではないのだが、すごくまっすぐに体に染みてくるのだ。『マイ・フェア・レディ』の レックス・ハリスンみたい。もう一人のシロウ、中川くんはもの凄く歌がうまかった。そして、ロック。それから迫力の群舞。すごい。少しは見習え<『クラ○ディア』(爆) (★★★★)
  • 『スキップ』
    演劇集団キャラメルボックス: タイムトラベルシアターVol.1
    都合三回鑑賞。一度目は現在の自分に重ね合わせて観てしまって号泣。二度目は少し冷静になり、自分が頭の中でだいぶ補って見ていること気付く。それでも、告白されると泣いてしまう(;_;)3度目の千秋楽は、坂口さんの熱演にまた引き込まれ、クライマックスでやっぱり涙を禁じ得ない。とにかくさわやかに泣けた。演劇としての構成の問題などはあるのだろうけど、小説も含めて十二分に『スキップ』の世界を堪能できたことに感謝。 (★★★★)
  • 沖縄ラーメンズライヴ
    ラーメンズ:
    『沖縄ラーメンズライヴ  サーターアンダギーは見かけのシンプルさの割に名前が長過ぎ  A&Wは貴方と私の略。  ラーメンズにとって沖縄が楽園になるかどうかは客次第』 やっぱり頭の良い人の考えることは面白い。 (★★★★)
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