渓嵐国泰山海紘宮

Recent Trackbacks

« November 2005 | Main | January 2006 »

December 2005

December 29, 2005

仕事納め

 官公庁は、本日仕事納め。
 私はとっくに納めちゃってるのだが
 大体毎年、この日はゴンチチさんの
 仕事納めにつき合うことにしている。
 今年もはるばる沖縄での
 本年最後のライブ、お疲れさまです。
 私もライヴ納めである。

 『Tea for two』での入場から
 いつもの感じで始まったライヴだったが、
 本日は「三上話」が4本(笑)
 いつもの喫茶店ネタは
 (ご存知無い方のために補足。
  ゴンザレス三上さんは、老後に喫茶店を
  開こうと思っているらしく、
  そのコンセプトについていつも語られるのだ)
 呼び出しブザーをどうするか編、と
 秘かな韓流計画編。
 いつもなら大体二回なのだけど
 今回は、ラスト曲の『N.D.D』が激しいとのことで
 その前の小休止と、アンコールでも
 おしゃべり。
 ここでは、獅子舞について熱く語ってました。
 
 今回のライヴはパーカッショニストの
 辻康介さんとのセッションが何曲か。
 アディダスのランニングに、
 レゲエカラーの帽子の若い辻さんは
 ケニアから帰ってきたばっかりの
 本当にファンキーなプレイヤー。
 今年初めてフジロックに出演した時にも
 共演したそう。
 確かに、いつに無くロックな感じに
 仕上がってやした。
 とはいえ、8弦や6弦のウクレレや
 ソプラノギターも用いた
 アコースティック感は、
 やっぱりGONTITIならでは。
 『誰も知らない』のテーマ曲なんか
 切なくなってしまう。
 今年はドラマのBGMも手がけたようで
 ますます精力的ながら、
 いつまでもマイペースなふたりに、
 来年も存分愉しませてもらおう(^-^)
 
 今年発売の、『XO』はスカパラとも共演してて
 激おすすめ!クリックしてね(^-^)


 
 

December 27, 2005

クリスマス休暇


 満喫して参りました。

 25日は恒例キャラメル千秋楽。
 今回は年明けの横浜もあるので
 2度千秋楽を味わえて、楽しみ。
 夜はサザンツリーを見に表参道へ。
 1万円で福袋が貰えるということで
 がっつりレアグッズをゲット。
 楽しかったぁ・・・
 
 26日は一年ぶりのS.O.Sライヴ。
 初めての武道館ということで
 ものすごく力のはいった
 素敵なステージでした。
 ブラス隊に、ストリングスに
 80人あまりのゴスペルクワイヤー。
 人のちからの結集を感じました。
 2階の西スタンドで、ほぼ真横でしたが
 KO-ICHIROさんの手元も見えるし、
 スタッフの様子も見えるなかなか面白い席。
 
 本日は、高生研仲間と朝食を食べて、
 修理に出してた指輪を迎えに行き、
 (信じられないほどピカピカになって
   帰ってきた!嬉しい(^-^))
 東急ハンズで、手帳とカレンダーを買って
 めいめいのお年玉を買って、
 帰ってきました。
 大満足。
 あ、そうだ、25日には
 ネットや地元では売り切れてた
 エスティーローダーの
 リップセットもゲット!
 リップは限定の1A3 マラスキーノにしました。
 クリスマスなので、赤で。
 またこのバッグが使えそうで、嬉しい。
 (おかげで帰りの荷物は大変でしたが)
 
 さて、明日から年越し作業!
 といいつつゴンチチだ!(爆)

 
 

December 23, 2005

寒い!

 気象庁が、暖冬予想を取り下げたそうだ。
 そりゃそうだ。
 名護では、昨日霰が降って
 生徒が大喜びだった。
 私が小学生だった頃は、毎年降ってたなぁ、と
 懐かしく思い出しつつ、
 やっぱり温暖化してるのか、と思ったりもしたが
 この日の最低気温は国頭で6℃!
 やっぱり寒い。

 北国の方は何を騒いでるのかと
 お思いだろうが、沖縄は暖房器具が無いので
 部屋の中がとことん寒いのだ。
 私も職員室では、膝掛け二枚巻きである(爆)
 高校生の頃は、半袖で平気だったのに・・・
 寄る年波に勝てない(泣)
 
 そんな中、なんとか二学期も終了。
 長かった・・・・
 夕べは学校の忘年会ではじけまくり
 なんとミニスカートでペコリダンスまで踊ってきた。
 早く忘れたい・・・(^^;
 その後、小洒落たバーで2時半までしゃべりまくり
 3時に帰宅。

 今日はSETの沖縄をテーマにした
 『ニライカナイ錬金術』を観る。
 いかにもSETらしい舞台だった。
 小倉さんや三宅さんが出てくると
 拍手が起きるってのは、いかにも大衆演劇だなぁ(笑)
 (いや、沖縄だけだと思うけど)
 BIGINが総監督したと言う音楽がとてもよかった。
 ただ、内容は・・・
 深く考えなければ、感動するのかもしれないけど
 沖縄経済の問題に直面していると
 とても救いの無い話だと思う。
 もう少し、新しい角度での展望があるとよかったな。

 その後、ボーナスも出たので
 念願の掃除機を購入。
 今使ってるのは、私が学生時代に使っていたもので
 下手すると20年ものなのだ。
 色々不具合が多くて、タダでさえ掃除が嫌いなのに
 それに拍車をかけているのである。
 うちにはスチームクリーナーもあるのだが
 やっぱり吸い取り型がどうしても必要なので
 さんざん迷ったあげく、TOSHIBAの2万円台を購入。
 3万円かかるかなぁ?と思ってたのだが
 最新型じゃないなら、そんなにしないようだ。
 なかには1万円切るのもあったが、
 なんだかこういう時には無難に
真ん中価格帯をとってしまう(^^;;;
 と、せっかく買ったが、大掃除は28日以降。
 明日は妹宅でクリスマスパーティー。
 明後日からはキャラメル&S.0.Sで
 恒例のクリスマス上京である。
 (今、変換したら
  「高齢のクリスマス状況」だって・・・
  う〜ん、あながち間違ってないかも(爆))
 
 明日、何を作るか・・・これからネット検索だったりする(^^;;;
 
 
 


 
 

December 13, 2005

校内意見発表大会

 年に一度の校内意見発表大会である。
 10日前の代表選出の際に、1年女子クラスの
 初任の担任から「決められないんです」と
 相談を受け、国語科二人も入って
 大バトルの末、なんとか決めた。
 「もし決められないなら、
  クラス全員で壇上に上がって、謝れば?」だの
 「全員欠課で、教室居残り自習する?」だのと
 さんざんあおって、誰かが
 「それぐらいなら私がやる」と言うのを待っていたら
 クラスでもおとなしい方の子が言い出してくれた。
 その時は、涙が出そうだった。
 なんとかその子と頑張って、
 発表出来るまでに仕上げた。
 無事終わった。よかった。

 そんなプレイベントもあった大会だったが
 「今年は内容がとても良かった」と
 職員に褒められる出来で
 (確か去年も同じことを言われたので
  どんどん進化してるのだろう。)
 聴衆態度はともかくとして、なかなかだった。
 
 相変わらず、話が聞けない生徒たちだが
 唯一静かに聴いたのは、
 県大会にも出場したAくんの弁論だった。
 「自分の信じる道を忍耐して走る」という
 実に彼らしいタイトルのついた弁論は
 人生をマラソンに例えながら、
 頑張ることの美徳を訴えたものだ。 
 先日行われたマラソン大会の話から始まって
 「目標を決めたら、最後まで頑張ろう。
  途中リタイヤ(中退)するな。」と
 自分の書いた作文に、随所アドリブを加えながら、
 聴いていて飽きないように語りかけた。
 能力も夢もあるのに、家の方針で
 自由に自分の道を選べない彼にしてみれば
 意志さえあればいくらでも道を拓いていける
 可能性のある周りの生徒たちを歯がゆい思いで
 見ているのだ。
 そんな彼の気持を、うちの生徒たちも
 それなりに受け止めたようだ。
 終了後も「あの先輩の話、よかった」
 と言う意見が多く聴こえた。
 すごいことである。

 他にも、自分たちの生活態度に関して
 疑問を投げかける内容のものが多く、
 彼らの意識の変化を感じることの出来る
大会となった。
 
 結果はAの三連覇。
 もっとも、もう出られる大会がないので
 「沖工研(1年生の時に最優秀賞受賞済み)に
  もう一度出られるか聞いてみるね」と言うと
 「いえ、もういいです。他の人に譲って下さい」
 との答え。
 彼にしてみれば校内意見発表大会は
 まさしく自分の意見を述べる場所であり
 それを果たせて満足だったのであろう。
 意見発表大会の本来の趣旨を
 見た気がした。
 
  
 
 

« November 2005 | Main | January 2006 »

July 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

雅俗共賞〜最近観た映画〜

  • 真珠の耳飾りの少女
    :
    光の変化を感じ取るものと、そうでないもの。それを人々は「芸術を解するか否か」と表現するのだけど要は感性の問題。美とか快とかいうものの一致こそが人を理解する根本を成すのだと思った。映像がもの凄くきれい。 (★★★)

音吐朗朗〜最近聴く音楽〜

  • 雪月花
    YUMING: WINGS OF WINTER,SHADES OF SUMMER 
     時に、出会いは偶然。4年も前に発売されたこのアルバムを、今日、このタイミングで初めて聴いたのも、偶然。十代の頃から、ユーミンの曲の「やさしさに包まれ」て、歌詞の鋭さに突かれて、何度も窮地を切り抜けてきた。今回も、きっと背中を押してくれるね。どんな状態になっても、私らしく、凛といること。そうきっと「悲しみにも時は流れ 海へと注いでいく」のだから。 (★★★★★)
  • 『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』
    サザンオールスターズ:
    『大奥』のようなドラマを軽やかにするのはサザンしかいないのかも。女の情念なんてハレルヤ!ってなもんかな。きらびやかなジャパネスク調のサザン(世は万葉あたりね)、実はかなり好き(^-^)『Lonely Woman』は秋冬のサザン。実はサザンは全天候型なのよ(笑)(桑田さんは雨男だけど) (★★★★)
  • 乙女ノックアウトナイト
    比屋定 篤子: ひやじょう
    久々発売の4thアルバムのお気に入りの曲。もう大分前からライヴでは歌われていたけど、毎回このテンポにくらくらでした(^-^)レコード会社の人からこの題名は・・・と言われたらしいけど、この題名あってこそ、だと思う。オザケンの『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー』を思わせますです。 (★★★★)
  • ミモザ
    ゴスペラーズ:
    最近、どれを聴いても同じに聴こえる(爆)新しい刺激が欲しいよぉ。でも、サビの黒ポンの声は良いね。あとCMの唐沢くんもね。 (★★)

錦心繍口〜最近読んだ本〜

  • J・K・ローリング: ハリーポッターと秘密の部屋
    ハリーポッターシリーズは、話題になってすぐに1作目を読んだのだけど、正直、あまり興味が持てず、そのままにしておいた。が、最近、生徒と面接の練習をしている時に「教育学部に行きたいと思ったのは、ハリーポッターシリーズのダンブルドア校長先生の影響があります」というのを聞いて、改めて読んでみようと思った。この巻でも、自分がスリザリンと関係深いのではないかと悩むハリーに、「大切なのは、どう生まれたではなく、何を選ぶかだ」と助言するところがいちばん心に染みた。なるほど、教育指南書として読むハリーポッターもありだな、とシリーズ読破を試みている。それにしてもロックハートは、ひどすぎる教師だ(笑)
  • 竹田 青嗣: 「自分」を生きるための思想入門
    思想とは、社会的には人間に「正しいこと」を教えるものではなく、社会の中で絶えず「より合理的な関係」を作り出していくための“技術”であり、実存的には、個々の人間が、自分の生全体から「より大きいエロス(生きる喜び)」を引き出すための有効な“技術”であるという主張には、目から鱗が落ちた。自分が目指す生き方のために、様々な思想家の思想をどう理解し、どう選び取るか。哲学とはかくも実用的なのかと感動した。さて、私は、何をえらべばいいのか。それこそ、自分でしか決められない実存的問題なのである。 (★★★★)
  • 鈴木 真砂女 ・黛 まどか : 恋がすべて
    新旧女流俳人対談集。鈴木 真砂女という名前は知っていたが、こんなにも壮絶な恋をした人だったとは・・・その激しさと、強さと、美しさに号泣。魂が惹かれあうというのは、きっとこういうことを言うのだろうな。そんな巡り会いがひとつあれば、人はしあわせなのだと思う。黛さんも、そういう恋が出来るといいですね(笑) (★★★★)
  • 小谷野 敦: モテない男
    ものすごく面白くて、旅行中に二日で読み終えて、友人に押し付けてきた(笑)「恨み言」的な体裁を取りながら、しっかり分析されているところが流石。「恋愛はしなくても生きていける」と提唱したいけど出来ないジレンマが面白かった。(なんて言ったら怒られるかも)私はやっぱり本居宣長派の恋愛至上主義です(^^; (★★★★)
  • 養老 孟司: バカの壁
    今更ですが(笑)これって、ベストセラーなんだよね?一昨年、日本でいちばん読まれた作品なんだよね?こういう「もっともなこと」の溢れた本がそんなに売れてるのに、こんなにどうしようもない社会なのは何故なんだろう?(^^;「個性」についての考え方など、とてもわかりやすくて的確だと思いました。 (★★★★)
  • 瀬尾 まいこ: 図書館の神様
    文学音痴のでもしか国語教師が主人公。結構いるんだよね、実は(爆)私、もの凄く苦手なんだけど(爆)でも、まぁ、現代的には響きやすい話なのかもしれない。これをきっかけに漱石や周五郎を読む人が出れば、それはそれで良いのでしょう(^^; (★★★)
  • 小谷野 敦: 性と愛の日本語講座
    近現代文学における性愛に関係する言葉を、まじめに調べた一冊。下世話に思える言葉であろうと、いくつもの出典に当たって読み解いて行く作業はまさに国文学。大学でやってたことを思い出して楽しかった(^-^) (★★★★)

気韻生動〜最近観た舞台〜

  • Dr.TV
    福澤一座:
    福澤一座の第二回公演。言葉とテレビにこだわったこの作品群は、これからも小さなエピソードを繋いでいく形なのかな?正直言って、去年の方が面白かったなぁ(^-^;)しかし、森圭介アナはやっぱり好み(^^;一瞬「畑中くん?」と思う部分があって、やっぱり好きなタイプが似ていることが判明。結局ショタコンか(爆) (★★★)
  • SHIROH
    劇団☆新感線:
    歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。上川さんはとても歌が上手いと言う訳ではないのだが、すごくまっすぐに体に染みてくるのだ。『マイ・フェア・レディ』の レックス・ハリスンみたい。もう一人のシロウ、中川くんはもの凄く歌がうまかった。そして、ロック。それから迫力の群舞。すごい。少しは見習え<『クラ○ディア』(爆) (★★★★)
  • 『スキップ』
    演劇集団キャラメルボックス: タイムトラベルシアターVol.1
    都合三回鑑賞。一度目は現在の自分に重ね合わせて観てしまって号泣。二度目は少し冷静になり、自分が頭の中でだいぶ補って見ていること気付く。それでも、告白されると泣いてしまう(;_;)3度目の千秋楽は、坂口さんの熱演にまた引き込まれ、クライマックスでやっぱり涙を禁じ得ない。とにかくさわやかに泣けた。演劇としての構成の問題などはあるのだろうけど、小説も含めて十二分に『スキップ』の世界を堪能できたことに感謝。 (★★★★)
  • 沖縄ラーメンズライヴ
    ラーメンズ:
    『沖縄ラーメンズライヴ  サーターアンダギーは見かけのシンプルさの割に名前が長過ぎ  A&Wは貴方と私の略。  ラーメンズにとって沖縄が楽園になるかどうかは客次第』 やっぱり頭の良い人の考えることは面白い。 (★★★★)
無料ブログはココログ