渓嵐国泰山海紘宮

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September 14, 2005

スケッチブック・ボイジャー APOLLO

 スケッチブック・ボイジャー APOLLOチームの
東京千秋楽を観る。
 前日のGEMINIチームと合わせて、
 東京大千秋楽、ということで始まる前から
 お祭り騒ぎ。
 今日は、おまけが二枚ついた
 20周年記念フォトフレームが欲しくなったので
 うちの生徒みたいに頭にラインを入れた
 筒井くんから購入。
 「昨日の一本締め、素敵でした」と大人な声かけ(^^;
 「あ、ありがとうございます。
  久々に舞台の上で、泣きそうになってしまいました」と
 本気コメント(笑)隣の大木さんも素敵な笑顔で
 シアワセなひとときでした。
 昨日と(私の心の余裕が)大違いだからね(爆)
 
 ギャグが命の 『スケッチブック・ボイジャー』、
 ギャグのキレはAPOLLOの方が私好み。

 坂口さんと大内くんのコンビの軽快さ。
 足したら77歳のオカタツ&恵子さんの
 ダイゴ&ヤマアラシの
 まさに古株刑事同士の名コンビぶり。
 綾ちゃんの美しいながら、したたかな姫君に、
 嬉しそうに付き従う三太夫。
 綾ちゃんの夕顔をみて、
 あずきさんには失礼ながら
 「ああ、ほんとは片っぽはエリーだったんだな」と
 実感した。エリーだったら当たりだよなぁ。
 ホントにのはらが思いっきり嫉妬する
 可愛い姫君だったと思う。観たかった・・・
 さつきさんのクールで大人なジャコウに
 トラネスのメンバーとしか思えない
 多田マーくん。
 四組の絶妙なコンビネーションが
 最高だった。
 ちなみに館長さん&揚飛&冒進は
 GEMINIが好き・・・岡内ファンなので(^^;
・・・ということは、前説もAPOLLOの方が
 好きなので、絶対こっち派になっちゃうのだ。
 (まじで、ヤン公&マオくんバカッポーは最高!)
 と・こ・ろ・が!
 いちばん楽しみにしていた畑中くんのカケルが・・・
 存在感が薄い・・・(;_;)
 周りが面白すぎるからなのか、印象が残らない。
 髪がちょっと伸び気味で、
 大人っぽくなっちゃってたのもちょっと残念(爆)
 ただ、ダンスとサッカーシーンでの体のキレは
 やっぱりピカイチできれい。
 次回に期待かな。

 「彗星」の大地に惚れ込んで(未だにうちの壁紙はこれ)
 「虹」でのにこやかな新撰組隊士にめろめろ。
 『SKIP』では新田くんでは?!と
 一人盛り上がったほどで(笑)
 『TRUTH』での三郎太に前回のカシオで
 ヅカッチ、今回のカケルで今井くんと
 キャラメルの爽やか元気キャラを確実に
 後継していく感のある畑中くん。
 きっと「志士」でも大役抜擢!間違いなしね、
 とは思ってるのだけど・・・
 カケルをやった今は竹次郎もあり?とか思うけど
 私的には沖田総司をやってもらって
 『風を継ぐ者』に繋いで欲しいなぁ、と思ったり(^^;
 でも、その前に、『また逢おうと龍馬は言った』の
 岡本!これは絶対!
 ・・・と感想なのか妄想なのか
 わからなくなってきたのでこの辺で。

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Comments

 こんにちは。

 やはりアポロも観たかったです。
 特に綾ちゃんのお姫様がなぁ、、、
 まあ成井先生の講義が聴けてよかったですが(笑)

 それにしてもこの演目、
》ギャグが命の 『スケッチブック・ボイジャー』、
 と看破されているように、物語は薄いですよね(笑)
 ただ、ダイゴ&ヤマアラシというキャラクターや、
 「いれこ」になっている物語の構造、
 「どっちを選ぶのか」という決断、
 ニュータイプという「異人」との交流、などなど、
 その後、キャラメルの魅力となる芽がいっぱい。
 (漫画を使って時間を戻すという技法もだなぁ)
 そういう意味で、ファンには必見なのですね。

 みかんさん、どうもです(^-^)/
 そうですよ、やっぱりAPOLLO観て欲しかった!
 
 しっかり突っ込まれましたが
 確かに「物語は薄い」んですよね。
 それでいて予想出来ない急展開があって
 難解なんですよね(笑)
 初めて(ビデオで)観た時は
 「これがそんなに人気なの?」と正直思いました(^^;
 でも、確かに、みかんさんの言う通り
 いろんな種が詰まった作品なのですよね。
 それに生で観ると、テンポが心地いい。
 館長さんのオーバーアクションも
 生ならそんなに怖くないですね(爆)
 しかし、成井さんは大当たりでした。
 大千秋楽は柳生先輩でしたから、なにしろ(笑)
 ジェミニのことは改めて書きます(^^;
 

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雅俗共賞〜最近観た映画〜

  • 真珠の耳飾りの少女
    :
    光の変化を感じ取るものと、そうでないもの。それを人々は「芸術を解するか否か」と表現するのだけど要は感性の問題。美とか快とかいうものの一致こそが人を理解する根本を成すのだと思った。映像がもの凄くきれい。 (★★★)

音吐朗朗〜最近聴く音楽〜

  • 雪月花
    YUMING: WINGS OF WINTER,SHADES OF SUMMER 
     時に、出会いは偶然。4年も前に発売されたこのアルバムを、今日、このタイミングで初めて聴いたのも、偶然。十代の頃から、ユーミンの曲の「やさしさに包まれ」て、歌詞の鋭さに突かれて、何度も窮地を切り抜けてきた。今回も、きっと背中を押してくれるね。どんな状態になっても、私らしく、凛といること。そうきっと「悲しみにも時は流れ 海へと注いでいく」のだから。 (★★★★★)
  • 『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』
    サザンオールスターズ:
    『大奥』のようなドラマを軽やかにするのはサザンしかいないのかも。女の情念なんてハレルヤ!ってなもんかな。きらびやかなジャパネスク調のサザン(世は万葉あたりね)、実はかなり好き(^-^)『Lonely Woman』は秋冬のサザン。実はサザンは全天候型なのよ(笑)(桑田さんは雨男だけど) (★★★★)
  • 乙女ノックアウトナイト
    比屋定 篤子: ひやじょう
    久々発売の4thアルバムのお気に入りの曲。もう大分前からライヴでは歌われていたけど、毎回このテンポにくらくらでした(^-^)レコード会社の人からこの題名は・・・と言われたらしいけど、この題名あってこそ、だと思う。オザケンの『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー』を思わせますです。 (★★★★)
  • ミモザ
    ゴスペラーズ:
    最近、どれを聴いても同じに聴こえる(爆)新しい刺激が欲しいよぉ。でも、サビの黒ポンの声は良いね。あとCMの唐沢くんもね。 (★★)

錦心繍口〜最近読んだ本〜

  • J・K・ローリング: ハリーポッターと秘密の部屋
    ハリーポッターシリーズは、話題になってすぐに1作目を読んだのだけど、正直、あまり興味が持てず、そのままにしておいた。が、最近、生徒と面接の練習をしている時に「教育学部に行きたいと思ったのは、ハリーポッターシリーズのダンブルドア校長先生の影響があります」というのを聞いて、改めて読んでみようと思った。この巻でも、自分がスリザリンと関係深いのではないかと悩むハリーに、「大切なのは、どう生まれたではなく、何を選ぶかだ」と助言するところがいちばん心に染みた。なるほど、教育指南書として読むハリーポッターもありだな、とシリーズ読破を試みている。それにしてもロックハートは、ひどすぎる教師だ(笑)
  • 竹田 青嗣: 「自分」を生きるための思想入門
    思想とは、社会的には人間に「正しいこと」を教えるものではなく、社会の中で絶えず「より合理的な関係」を作り出していくための“技術”であり、実存的には、個々の人間が、自分の生全体から「より大きいエロス(生きる喜び)」を引き出すための有効な“技術”であるという主張には、目から鱗が落ちた。自分が目指す生き方のために、様々な思想家の思想をどう理解し、どう選び取るか。哲学とはかくも実用的なのかと感動した。さて、私は、何をえらべばいいのか。それこそ、自分でしか決められない実存的問題なのである。 (★★★★)
  • 鈴木 真砂女 ・黛 まどか : 恋がすべて
    新旧女流俳人対談集。鈴木 真砂女という名前は知っていたが、こんなにも壮絶な恋をした人だったとは・・・その激しさと、強さと、美しさに号泣。魂が惹かれあうというのは、きっとこういうことを言うのだろうな。そんな巡り会いがひとつあれば、人はしあわせなのだと思う。黛さんも、そういう恋が出来るといいですね(笑) (★★★★)
  • 小谷野 敦: モテない男
    ものすごく面白くて、旅行中に二日で読み終えて、友人に押し付けてきた(笑)「恨み言」的な体裁を取りながら、しっかり分析されているところが流石。「恋愛はしなくても生きていける」と提唱したいけど出来ないジレンマが面白かった。(なんて言ったら怒られるかも)私はやっぱり本居宣長派の恋愛至上主義です(^^; (★★★★)
  • 養老 孟司: バカの壁
    今更ですが(笑)これって、ベストセラーなんだよね?一昨年、日本でいちばん読まれた作品なんだよね?こういう「もっともなこと」の溢れた本がそんなに売れてるのに、こんなにどうしようもない社会なのは何故なんだろう?(^^;「個性」についての考え方など、とてもわかりやすくて的確だと思いました。 (★★★★)
  • 瀬尾 まいこ: 図書館の神様
    文学音痴のでもしか国語教師が主人公。結構いるんだよね、実は(爆)私、もの凄く苦手なんだけど(爆)でも、まぁ、現代的には響きやすい話なのかもしれない。これをきっかけに漱石や周五郎を読む人が出れば、それはそれで良いのでしょう(^^; (★★★)
  • 小谷野 敦: 性と愛の日本語講座
    近現代文学における性愛に関係する言葉を、まじめに調べた一冊。下世話に思える言葉であろうと、いくつもの出典に当たって読み解いて行く作業はまさに国文学。大学でやってたことを思い出して楽しかった(^-^) (★★★★)

気韻生動〜最近観た舞台〜

  • Dr.TV
    福澤一座:
    福澤一座の第二回公演。言葉とテレビにこだわったこの作品群は、これからも小さなエピソードを繋いでいく形なのかな?正直言って、去年の方が面白かったなぁ(^-^;)しかし、森圭介アナはやっぱり好み(^^;一瞬「畑中くん?」と思う部分があって、やっぱり好きなタイプが似ていることが判明。結局ショタコンか(爆) (★★★)
  • SHIROH
    劇団☆新感線:
    歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。上川さんはとても歌が上手いと言う訳ではないのだが、すごくまっすぐに体に染みてくるのだ。『マイ・フェア・レディ』の レックス・ハリスンみたい。もう一人のシロウ、中川くんはもの凄く歌がうまかった。そして、ロック。それから迫力の群舞。すごい。少しは見習え<『クラ○ディア』(爆) (★★★★)
  • 『スキップ』
    演劇集団キャラメルボックス: タイムトラベルシアターVol.1
    都合三回鑑賞。一度目は現在の自分に重ね合わせて観てしまって号泣。二度目は少し冷静になり、自分が頭の中でだいぶ補って見ていること気付く。それでも、告白されると泣いてしまう(;_;)3度目の千秋楽は、坂口さんの熱演にまた引き込まれ、クライマックスでやっぱり涙を禁じ得ない。とにかくさわやかに泣けた。演劇としての構成の問題などはあるのだろうけど、小説も含めて十二分に『スキップ』の世界を堪能できたことに感謝。 (★★★★)
  • 沖縄ラーメンズライヴ
    ラーメンズ:
    『沖縄ラーメンズライヴ  サーターアンダギーは見かけのシンプルさの割に名前が長過ぎ  A&Wは貴方と私の略。  ラーメンズにとって沖縄が楽園になるかどうかは客次第』 やっぱり頭の良い人の考えることは面白い。 (★★★★)
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